心の処方箋。今日も誰かが傷んだ心でやってくる。 | 心の処方箋

心の処方箋

日々、笑っていられますように…。なぜ私は生まれたの。何の為に…。

同じ時おなじ時間に、それぞれの時が流れる。

大切な時間の使い方を、、。

人は、人になるために生まれてきた、、。

そして、あなたは今、、、?

 

本日

月次祭

 

あっという間にもう、師走、

 

時の流れが速すぎて、氣が、ついていくのに精いっぱいな

今日この頃、皆さんは、いかがお過ごしですか?。あしあと

 

常若神社も今日は朝から、慌ただしいラブラブ

 

月次祭の月の1日、15日は、

神様に守られていることの感謝の日。

 

日ごろ手を合わすことを忘れていても、

今日は、近くの氏神様に行って、

手を合わせましょう。

 

天の神様は、いつも皆を照らしてあげたくて

仕方がないのです。

 

しかしながら、人間が、雲を出して光を遮っているのです。

 

起きてもいないことを、想像して人は落ち込み、

自分を哀れみ、闇に入り込む。

 

自分自身の在り方が大切。

なん人も敵足りえず。

 

心が弱くなってくると、基本たいがい、

ぐずぐず言いたくなるのです。

 

自信もって、もっと自分を信じてください。

 

少しずつ、少しずつ

成長してきた魂を認めてあげないとね。

 

自分の引き寄せている運すらも言動が心が左右する。

 

案外、自分自身はまっすぐに歩もうとする、

自分の御霊(みたま)が気に入っているんですよ。

 

ならば、下をもう向かず、ただ、ただ、日々をまっすぐに進む。

 

起きて居る事の対処の方法がわからなくて、

そのことばかり考えてしまう自分。

 

庭の草や木や、川を流れる水や小鳥の小さな鳴き声も、

気がつかないで過ごしてる。

もったいないね。

少しだけ、顔をあげてあたりの景色を見てみてごらんよ。

心が平らになる気がするから。

 

「空を飛ぶ、鷹は、明日の餌のことなど、

 考えながら空を飛ぶはずなどないのだから。あしあと

 

意外と、自分は頑張っています。アセアセ

 

頑張るは、我を張る事。!

我を張らなければならない時も確かにある。泣く

でも、

やっぱり、天地晴れがいい。

天地の神様から光をいただいて、

心は、いつも晴れがいい!

「ふうーって息を吐いてごらんよ。

心も楽に落ち着いてくるから、、、。

 

そして、おまじない。、、、、、、、、。祈る人