久しくブログを投稿していなかったので筆を取ることに…😊


みなさま、お疲れ様です。最近は梅雨入りも間近、もう入りを果たした地域の方もいらっしゃるかと思います。いかがお過ごしでしょうか?🌧️


私も、季節の変化には、若干の体調面での不安を感じる身ではあります。☂️


そんな今月は、友人となかなかご飯を食べに行けていないけれど(今月は忙しい)、電話で通話はよくしますね📱☺️











最近は、クラシケなフェラーリの動画を見ることにハマっております。

雲の上の車ですが、存在するだけで嬉しくなるというか。目の保養です。素晴らしい。特にサウンドは官能的…、おっと語り出すと止まりそうに無いところです。



さて、通話をする中で出てきた今回のテーマ。


「車の室内環境について」です。


友人は、音響機器が好きで、車を購入する際

は、必ず音響オプションは入れます。


海外の車系YouTuberが、各車ブランドの音響について主観で検討していくチャンネルがあるのですが、見ると各ブランド意識の違いが見られます。


友人はこのチャンネルを見つけて、大喜び。





私たちは、チャンネルを見ながら度肝を抜かれる。


「スピーカー数が多いとやはり音質がいい?これは法則か?」「いやいや、オーディオブランドごとの特性が!…」「車の遮音性も大事なんだろうなぁ…」そんなことを雑談しました。


意外にもこの海外のYouTuberは、クラウンやレクサスの音響評価が低いようでした。ただ、何かコンセプトの違いが生み出す評価に感じました。


最近、Porsche購入計画を立てる中で、心の揺らぎがある時があるのですが、(若さ故の過ち…☺️軟弱精神…)必ずその際にレクサスを見に行ってしまうんですよね。室内空間の環境や性能の総合評価が自分の中では高いんですよね。以前のブログでレクサスはハイオクが云々…私は書いたのですが、別の意味でハイブリットモデルの良さを最近知りつつあるのです。静かな室内環境は落ち着きを提供してくれますね。


車として、走りも重要かも知れんませんが、

そのコンセプトとして室内の快適さは大事な

要素にも私は思います。


時々、ベンツやレクサスが

私の心を揺さぶるのも、

私が年寄りだからかも知れません。


だからこそ若くありたくて、

Porscheに憧れる。

そんな自分がいるんだと思います。


さてさて、コンフィギュレーターを

いじいじして楽しんでいる私ですが、

最近はキャリアについて考えることが

日々の半分くらいを占める勢いです。


友人も自身のキャリアについて考えていて個人的には、嬉しい☺️そんな気持ちです。


次回は、何について書こうか…。テーマ決めも面白いものです。



(写真は淡路島のPAより。少し曇っていますが,賑わいがありました。)



(PORSCHE軍団もちらほら。☺️目の保養です。)