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考える葦の未来①

最近は、デザートといえば抹茶系の

スイーツを選んでしまいます。




先日、新聞を呼んでいると「考える葦

未来の原点」という記事が掲載されて

いて、面白そうなので読み進めてみる

と、こんな内容でした。

インド生まれのタンメイ・バクシ君

(15歳)は、5歳でプログラミング

を覚え、9歳でスマートフォン用アプ

リケーションを開発し、11歳になる

と世界最年少で米IBMの人工知能

(AI)の開発に携わってきたそう

です。

そんな彼は学校に通っていません。

カナダにある自宅の地下に「研究室」

を作り、黙々とプログラミングに取り

組んでいるのです。

何故なら、現状の学校教育では同じ

カリキュラムで生徒を一括りにしてし

まい、才能があっても十分に伸ばせな

くなってしまうので、それを感じた

彼は学校に行くことをやめ、生徒が

オンラインで学習を進めると、AIが

それぞれの生徒の学び方を分析して、

質問に対して最適な答えを導き出す、

新たな教育ツールを開発しているそう

です。

確かに、インターネットを含むIOT

(モノのインターネット)やAI

(人工知能)の発達によって、既存の

世界(未来)が大きく変わってしまっ

た結果、今までの教育システムや体系

では対応できなくなっているのも事実

です。

しかし、それだけに特化した教育を

施せば、それで良いのでしょうか?

僕は、どうしてもそう思えないの

です。

知識を効率よく取り込むことは大切で

すが、知識とは液体の様な物で、取り

込むにはそれなりの材質(防水などの

加工を施した)と、ある一定の容量の

入る容器が必要です。

しかし、いくら知識(液体)が効率

良く詰め込めても、その知識(液体)

が入る容器を大きくすることは出来ま

せん。


ー長くなるので次回に続きます。ー



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