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跳躍力のコミニケーション

最後はコミュニケーション(接触活動

)という筋肉を鍛えなければなりま

せん。

この筋肉を最後に持って来たのは、決

して、この筋肉の優先順位が低いから

ではないのです。

この筋肉は、ブランディング(提供価

値)やマーケティング(提供方法)の

有り様によって、鍛え方が変わるから

です。

例えば、ブランディング(提供価値)

を高い位置(高価格帯)に置けば、

必然的にお客様との距離は遠くなりま

すし、逆に、ブランディング(提供価

値)を低い位置(低価格帯)に置けば

、お客様との距離は近くなるのです。

また、お客様や協力会社様など外部

コミュニケーションと、社員同士の

内部コミュニケーションでもその距離

は大きく変わります。

更に、人間には大きく分けて5つの

タイプが有って、自分がどのタイプで

、相手がどのタイプに属しているかに

よっても、コミュニケーションのとり

方は変わってしまいます。

この様に、コミュニケーション(接触

活動)を円滑に行うには、対象者との

距離感も大切ですが、自分や対象者が

、どのタイプに属しているのかも考慮

しなければなりません。



これまでの項では、経営という活動全

般を表す「3つの経営力学(跳躍力、

引力、継続力)」の内、優先順位の高

い跳躍力について記して来ましたが、

これからの項では、跳躍力の次に優先

順位の高い「引力」について記してい

きたいと思います。

ビジネスにおける「引力」とは、跳躍

力から生まれる副作用、すなわち反発

です。

この反発は、周囲からの負の感情

(嫉妬、怒り、恐怖)によって生まれ

て来るので、跳躍力が高まれば高まる

ほど大きくなるのです。

この反発を抑え込み、高く跳び上がる

には、自らの跳躍力を鍛えるのはもち

ろんのこと、周囲からの負の感情を

如何に抑えるかも重要です。

では、どうすれば周囲からの負の感情

を抑え込み、「引力」の発生を抑制す

ることが出来るのでしょう。

周囲からの負の感情とは、経営者の負

の感情によって導き出されているので

、経営者は負の感情を表に出すことは

許されません。

経営者の負の感情とは、分かりやすく

仏教用語で表すと「心の三毒」なの

です。



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