Instagramでご質問いただいていた「お部屋探しQ&A」後編です!

 

前編はこちらからご覧ください▶

 

■  目次 ■
 

07.不動産屋さんの話に流されないためには?

08目利きになれる.物件資料の見方

09.大家さんと関わるメリットデメリット

10.管理会社も見極めたい

11.鉄骨造りの音問題

12.治安を見抜くコツは?
 

 

用語説明
【業者】建物を仲介or管理している不動産会社
【内覧】部屋を見学すること
【共用部】廊下など入居者全員が利用するところ
【属性】年齢性別、家族構成、勤め先など
 
 

07.不動産屋さんの話に流されやすいのですが、注意点やポイントはありますか?

 

不動産屋さんに説得力があるからなんでしょうか......元賃貸営業としてはうらやましい限りですが、ご質問があったということは腑に落ちないところもあるということですよね、きっと(笑)

 

「不動産屋さん=プロ」という思い込みや(残念ながら、そうでない場合も多々あります)、情報は向こうの方が持っているから聞いておいた方がいいかも。。という考えが、不動産屋さんを優位にしているのかもしれません。

 

今の賃貸市場は、ネットのおかげで業者もエンドユーザーもほとんど情報格差がない状況に。

 

不動産屋さんに行く前に下準備として情報を集めておくといいですね照れ

 

 

希望条件の明確化

・引越す理由を書き出す

・賃料、地域、設備などの希望条件を書き出す

 

とりあえずでOK! 

 

まずは自分がどんなことを考えているのか、なにが明確でなにが明確でないのかを把握しましょう。

 

そうすれば、甘いことをささやかれても「今のわたしには必要はそうじゃないか」と立ち止まれるはずキョロキョロ

 

部屋や地域の下調べ

・ネットで物件検索し相場を把握しておく

・気になるエリアは歩いてみる

・賃貸契約の流れを把握しておく

・できれば2つ以上の不動産屋さんにいって比較する(カウンター相談だけでもOK)

 

情報の集め方もいまはいろいろ。

 

お部屋の探し方について、詳しいものをInstagramに載せました。

こちらからご覧いただけます▶

 

賃貸契約の流れについても書きました!

こちらからご覧いただけます▶

 

 

08目利きになれる物件資料の見方

 

情報を集め、いざ不動産屋さんに出陣! そこで待っているのは

 

いくつも出てくる資料、気になる物件の数々、分からない専門用語、選択と決断の連続......

 

しょうじきとっても疲れますショボーンあせる

 

全体のバランスに目がいかず、気になるワードに引っ張られることも。

 

物件資料に載っている用語の意味や注目すべきポイントを知っておきましょう。それだけで余裕が生まれます

 

以前ブログに書いたので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

こちらからご覧いただけます▶

 

 

09.大家さんが全く分からないお家とかかわりのあるお家。それぞれのメリットデメリットが知りたいです。

 

うーん。いろんなパターンが考えられますね。。

 

質問者さんがどんなパターンを想像していらっしゃるかが分からないので、ここでは

 

・大家さん自身が管理している

・管理会社に委託している

 

この二つを想定してお答えしたいと思います!

 

大家さんが管理

メリット
・親しくなるので融通が利く(お願いがしやすい)

・建物に愛情があり、維持管理が丁寧

デメリッ

・距離が近いだけに遠慮してしまう

・こだわりが強く、マイルールがある

 

管理会社が管理

メリット
・管理会社を通すため、感情的にならず交渉できる

デメリット

・大家さんの意見より、管理会社の都合に左右される

 

大家さん直接だと人情的に、管理会社を通すとシステマティックになる傾向があります。大家さんも管理は法人化していたり、管理会社も少人数だと気易かったりもするため、ほんと一概には言えないのですが、、参考まで!

 

 

10.管理会社も見極めたいです

 

管理で気になるのは、

 

「なにかあったとききちんと対応してくれるか」

 

ということだと思います。

 

ひどいところは、不具合を伝えても数か月放ったらかし。再度連絡したら「担当が変わりました」たらい回し......そんな話をお客様から何度もお聞きしましたショック

 

こういうケースは大手に多かったんですよね。管理戸数を抱えるあまり、手が回らない儲けにならないものは後回しにする。そういう姿勢が感じられると、住んでいる身としてはガッカリ。引越しの原因にもなってしまいます。

 

では、入居する前に管理会社の姿勢を見極められるものなのでしょうか?

 

住んでいる人に聞く

 

というのが一番ではありますが、それが難しいことの方が多いですよね💦

そんなときは、内覧時に共用部をチェックしてみてください。

 

check point

☑駐輪場は整頓されているか

☑集合ポストの周りにチラシは散らばっていないか

☑建物の周辺や植木は荒れていないか

☑ゴミ捨て場は清潔に保たれているか

☑入居者への貼り紙など、文面は丁寧か

 

電灯が切れている、エレベーターの保護カーペットがボロボロ、、そんな状況であれば、入居後の問題も放っておかれる可能性が大ショボーン

 

また、共用部の使い方には入居者マナーも現れるもの。古くても清潔であったり、お互いが心地よく使えるような配慮が見えたり。そんなところを選んでもらえればとおもいます!

 

 

11.鉄骨造りのマンションでの音問題を知りたいです。

 

鉄骨や木造について、音、耐震の質問をいただいていました。まとめて、以前ブログに書きました! 下記リンクより飛べますチュー

こちらからご覧いただけます▶

 

 

12.治安を見抜くコツはありますか?

 

閑静な住宅街だと思っていたのに、変質者が出た! そんなお話もありましたね......ぐすん

 

街も生き物。開発や住む人の属性によって治安も変わっていくものなので難しいところですが、だからこそ「自分の感覚」って大事かなって思います。

 

「ここの空気感なじむな~」ってありませんか?

 

実際にその地域を歩いてみて、エリアの雰囲気や行き交う人を観察してみてください。

 

check point

・住んでいる人の属性を見る

・昼と夜の違いも確認する

 

一人暮らしの若い人が多いのか、家族連れが多いのか。それともビジネスマンが多くて昼と夜は雰囲気が変わるのか、なども要チェックです。

 

夜人気がなくなるのは...

・住宅地

・ビジネス街

・工業地帯

・港付近

 

駅や大通りが近い、適度に夜営業のお店がある。そんなエリアだと人の目があって比較的安心ではあるのですが、、、

 

わたしが大阪に住んでいたときのこと。大通りから人気のない住宅地に入った途端、痴漢されたことがあります! どうも駅から付けて、タイミングを計っていた様子......プンプン

 

ということで、どのエリアに住んでいても油断せず

 

 

・遅い時間に一人で歩かない

・歩くときは携帯で話している振りをする

・鞄を抱え込む速足で歩くなど、警戒を表す

・防犯ブザーを持ち歩く

 

 

自分の身を守る対策を!

 

遠方などで自分の足で見に行くことができない人は、グーグルマップを活用したり、用途地域をチェックしたりしてみてください。

*用途地域は専門的な話になるので、ここでは割愛します。興味がある人は調べてみてくださいね。

 

 

ひとまず、「部屋探しのQ&A」はこれにて終了!

まとめきれなかったものは、また別記事でアップしていく予定です。

 

ほかにも知りたい気になるというものがあれば、お気軽にご質問ください!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました照れ

 



「Q&A(1)」の目次

 

01.はじめての部屋探し。なにをすればいい?

02.家賃値引きのコツ

03.古くて広いか新しくて狭いかどっち?
04.うさぎはペット不可でも飼える?

05.どこまでがペットの範囲?
06.ペット1匹を2匹にしてもらうには?

 


部屋探しQ&A[前編]を見る▶