おはようございます。
まもです。
Amazonの評価をみるとなかなかの酷評です。星が低い。
私はこの本は図書館で借りたのですが、
この題名は良いと思いました。
家族という病。
でもそれ以外はまあそういう考え方もかあるよな。という程度でした。
著者の自分の家族に対する思いを綴った本。
私はそんな中でひとつ
自分以外には期待しない。
っていうのはすーっと入ってきました。
本当にそう。夫でも親でも子供でも。期待してはいけない。家族でも自分以外の存在。期待するのは自分だけにしたらいい。
家族のことばかり話す人は家族という病にかかってるかも?
もっと自分の話。自分が興味ある話ができるようにしようと思う。
そういえば、私は子供の頃や若い頃は家族の話ばかりしてたな。親や姉妹の話。結婚してたころは夫
でも今は親の話もしなくなった。
自分の話が多くなった。
年食って少しは病が治ってきたのかもしれないです(^_^)