明日が優勝をかけた大一番に | 燕たちの憂鬱

燕たちの憂鬱

ここ神宮の杜では、今宵も燕たちの溜息まじりの歓声がこだまする!

大学入学時から今年の春に至るまで、栃木に帰郷してからも、毎シーズン東京六大学野球の母校の試合をほとんど見届けて来たが、再就職先が土日出勤の会社しか見つからず、この秋からそれが叶わなくなった。そんな中休暇を取って、優勝争い対戦の佳境・慶明戦を観戦するため上京。今シーズン現時点で勝ち点を落としていないのは慶明のみで、それぞれ勝ち点3で並んでいる状況。この対戦が事実上の優勝決定戦と言っても過言ではない。この対戦に照準を合わせ休暇を取ってあったのは正解だった。魂の故郷・神宮球場に到着。いつにも増して感慨深いぜい。



大事な昨日の初戦先勝で、迎えた第2戦。今日勝てれば優勝に大きく前進だが、春もここまでは来たものの、この後連敗で優勝を逃している。勝負はこれからだ。

慶應義塾・外丸君、明治・久野君、両校1年生が先発。慶應義塾打線は久野君の前にいいところなく、かたや明治打線は初回から毎回安打で終始押し気味。それでもどうにか1失点にしのいで勝利の望みをつなぐも、7回裏から頼りの橋本君を投入したのが裏目。バント・ヒットを足がかりに、致命的な2点を追加され、勝負有り!と諦めかけた9回表、なんと萩尾君のバックスクリーンに飛び込む3ランが飛び出し、同点。


でもまだ同点。橋本君に代打を送った関係で、頼れるピッチャーは、もう残っていない。その裏から登板した浮橋君が、先頭フォアボールをきっかけに招いたピンチを持ちこたえられず、サヨナラ負け。


かくして、明日が優勝をかけた大一番ということになった。

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