この夏孵化したヒラタクワガタの幼虫は、その後順調に成長して、ケースの外から同時に4~5匹うごめいているのを確認できるようになった。餌の取り合いになりそうな勢いで、そろそろ割り出さなくては。

割り出し作業開始。案の定産卵木はもうボロボロの状態で、次から次へと幼虫が出現。出て来た幼虫を順に単独飼育用の別のケースに移動。

1本の産卵木から出て来た個体は計18匹。細心の注意を払ったつもりが、今年も3匹が作業途上に不遇の死を遂げ、15匹移動したところで、用意してあった単独飼育ケースの定員オーバー。手つかずの産卵木があと2本残っており、さらに10匹以上の個体がその中に潜んでいるものと思われるが、しばらくこのままにして様子を見ることにした。過去の経験上産卵木の中にそのまま放置した個体の方が大型になる傾向が有るし…。