安定した業績と株価の上昇は魅力大!(4746 東計電算) | -

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今週、一気に同意づいたので、来週以降の動きが、↑アゲアゲなのか↓調整するのか…とても気になります。

ただ、これまでのRCIやMACDの動きは分かりやすいので、これらを参考にしてみるのも良いかもしれません。



長期線の形を見ると、ウクライナ情勢があっても緩やかな右肩上がりなので、銘柄そのものの力はあると見てます。

では、月足も見てみます。



やはり…と言うべきか、月足も右肩上がりとなっていますね。


ただ、週足と違うのは、RCIよりもMACDの方が売買の参考になりそうだということ。


次は業績をチェックします。



いやぁ、見事なまでの連続増収です。


さすがに2020年はコロナの影響で減益ですが、それでも増配しているのは素晴らしいのひと言!



『儲ける力』であるROE10を、ROAにいたっては5を優に↑超えているところも経営センスを感じさせてくれます。



利回り(2.84%)や時価総額(527億円)やこれまでの売上・利益など業績の推移を鑑みると、まだまだ上値余地があるのでは…?と感じます。

ここから調整に入るようなら、支持線(各移動平均線)を意識しつつ、安いところを拾ってみるのも一考ですね。

株の売買は自己責任で♪