大事なことだから何度でも言いますが…
誤ったことをした責任を取るのか取らないのか
あるいは、取れるのか取れないのか…
それをスグに行動に移せるのか、移せないのか…
この番組中、ある若手?の市議I氏が辞職をせず、市政を行なっていました。
おそらく彼も、多くの市民が冷たい目で見ていることは十分分かっていることでしょう。
厳しい声もあったと思います。
番組も、(彼が)なかなか大変…かのような感じの “つくり” でした。
が、あえて厳しいことを言いますが…
辞職しないのであれば、どんなことを言っても、やはりそれは「言い訳にしかすぎない」のです。
少なくともボクは、そう判断します。
該当する議員の多くは…
今、大事なこと(市政)をほっぽり投げるわけにはいかない…
とでも言いたいのでしょうか。
そんなこと知ったことではありません。
なぜなら該当した議員は被買収者なんです。
ボクに言わせれば、市政を行なうに相応(ふさわ)しくないんです。
即刻辞職して、それでも議員をしたければ、地べたを這いずり回って、マイナスから始めるのが相応しいんです。
本当にまずい状況になったとき、どう行動できるか…が問われているんです。
それを見誤ってはいけないんです。