カツゼツ | それでも私は右で打つ

カツゼツ

名前が、聞き取ってもらえません。


店の予約時。

自己紹介のとき。

などなど。


それはきっと、珍しい名前だからだ。



そう言い聞かせて、25歳。



どうやら今まで、大きな過ちを犯していたようです。




ボクは、カツゼツが、悪い。

そして、よく、カム。




自分では流暢な標準語を淀みなく話しているつもりで、20数年。


流暢な標準語どころか、まず、福島なまり。

それに加えて、カツゼツが…



カツゼツ、と書くだけで、カミそう。。。




カツゼツの悪さは、

勢い抜群の関西弁の人と話す時、

そして、中国語の授業時に遺憾なく発揮される@大阪。



こんなに自分て口回らないんだ…




気づくのおせーよ、

とお思いの皆様、ごめんなさい。

でも、そんなにカツゼツ悪いですか?



とりあえず、

カミカミしてます、大阪で。




さて、本日はY三さんの結婚式!

これから栗さんカーに文字通り便乗し、

2次会に向かいます!


あー、楽しみだ。