カローラフィールダーの特徴 | 笑う門には福来る

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カローラワゴンの後継車と言う形で2000年に発売されたカローラフィールダー
タイプとしてはコンパクトワゴンに該当します。
どんな車か分からないと言う方は、TVのCMで菅田将暉がイメージキャラクターとして、以前はサッカーの小野伸二、歌手の平井堅、その後は木村拓哉が宣伝しているので「あっ そうか~」と思う人も多いでしょう。

こうした影響もあり、カローラシリーズの中でカローラフィールダーの評価は高く、販売台数も伸びていて、ステーションワゴンの中で断トツの人気を誇っています。

高い静粛性や低燃費性を実現し、優れた乗り心地は向上に大きく貢献するエンジンが搭載されています。
また、VSCの標準装備により、急ハンドル操作にも高レベルで車両安定性を確保するており、夜間走行時の視界確保を補助する、オートマチックハイビームをオプションで選択できるなど、安全性能も向上しています。

そんな評価が高いカローラフィールダーですが、合理的な車と言うとよいかもしれません。
価格も抑えられ、色んな用途で使う事が出来ます。

コンパクトワゴンでもファミリーカーとして充分機能しますし、アウトドアにもビジネスにも使える便利な車です。
また、若者世代にはエアロ等カスタムさせてオリジナルのフィールダーを作りやすいと好評です。

その人気車種カローラ は洗練されたデザインに、充実した機能、なのに手頃価格と言うのはやっぱり人気があるなと伺える車だと思います。
また、先代から引き継いで5ナンバーのままで発売しているのも特徴の一つです。
よく出来ている車、それがカローラフィールダーE160系ではないでしょうか。

カローラフィールダーE160系に乗っている方も、このような最新モデルが、気になっているのではないでしょうか。
そのような方は、カローラフィールダーE160系の買取相場を確認して、準備を進めてくださいね。