漢方薬の先生………

話は…まだまだ…………だし





途中……………………

なんだけど…



ビックリしたから…………

ブログにした…………










今日の…………

18:00前に………






先生から………

電話が来た…………びっくり
↑電話の表示が
大学病院だし………予約の問題?
なんだろなぁ…………
なんて……思ったら…………
直接…………漢方薬の先生…………びっくりアセアセ






「Waraiさんですか…?」
↑ん?…………声……先生だし…………
事務の人じゃないんだ…………アセアセ





『はい…………

 えっと…………

 何か……ありましたか…?』
↑突然だと……何か悪い事…………したかな?って…笑……
思う…………Warai…笑
パトカーとか…警察官みた感じ…笑





「いやぁ……

 僕の…移動が決まりまして……

 僕も……昨日知って

 戸惑ってるし…

 驚いていたんですが…………」




『えっ…………?』




「次の予約の日…………

 僕…いないんです…………」




『えっと…………

 私は………どうしたらいいか…………

 今…直ぐに…………

 答えられないし………

 漢方薬…なくなります…………

 えっと…………

 えっと………………………………

 どうしよう…………アセアセ





「山形の病院には………

 変わらずに…いるんですが…………

 バタバタしてて………

 Waraiさん………

 どうしたいですか……?」








えぇぇぇ~





突然すぎて…………

分かんないよ…………



漢方薬なくなるし…………

いつ…………

漢方薬の先生が……

診察出来るか……分かんないじゃんショボーン

どうしたい…………って…………





「今は…………

 漢方薬飲んで…

 いい感じなんだよね…………」



『はい』



「漢方薬内科は…残るし

 そのまま…

 引き継ぎもするし…………

 予約も出来るし…………

 違う…先生になるけど……

 診察して…もらう…………?」




『えぇぇぇ…………タラータラータラー




「宮城県が……

 Waraiさん的には

 いいんだよね…………

 山形は…遠いし…ね

 どうなるか…………

 分からないけど……

 宮城県内で……

 診察出来るようにしたいけど……

 今は…まだ…………分からないから…」
↑分かんないだ…………







しばらく…………無言……

突然すぎて…

頭が…………まわらない…働かない…………




『先生………

 とりあえず…………わたし……

 漢方薬なくなるし…………

 次の予約は…………

 大学病院に…行きます…………

 宮城県内で……先生が………

 診察してくれるなら……

 そこの…病院に行きたいし

 無理なら…………

 私…………

 山形に行きます………


 先生の…

 行き先が決まったら

 私も…考えて

 いいですか?




「あっ……

 いい考えだね……

 そうだね………だよね…………」







『先生………

 1つ…聞いて……いいですか?』



「ん?」




『先生の患者さん…全員に

 連絡してるんですか…?

 大変ですね…………』




「いや…………違うよ

 どうしても…………

 僕じゃなきゃ

 ダメな人だけに………

 連絡しようと思ってる…………

 大学病院に…いる先生たちも

 漢方薬詳しいし

 ツボとか…………

 治療できるよ

 けど……体操療法とか

 他の一緒にやってる治療は…………

 んっ?ってなると思う…………

 今の薬で合ってるなら…

 大丈夫だよ…………」





『わざわざ…………

 連絡ありがとうございます…

 本当に…助かります…………

 心配してくれて

 ありがたいです…………』
↑突然いなくなる医師もいるからね…………
引き継ぎしたし…カルテあるから
分かるだろう………的な…………







長年の通院じゃない…………

たかだか………数ヶ月のWaraiに




連絡くれたのは………

嬉しかった…………





信頼関係…………

作れそう…………だよね










ってかさぁ…………






先生も…………

パニックに

なってたよね…………



「いい考え」




なんて……さぁ







私の…………漢方薬治療…………




どうなるかな…………