先日発表された代表選手は何かふに落ちない気がするのは俺だけでしょうか?
各チーム2人づつ選出された日本のドリームチーム。
果たして本当にドリームなチームなんでしょうか。
サッカーの場合、代表監督が多めの選手を呼んで合宿→選考→決定→協会がチームに通達。
そういう図式がもう随分前から成り立ってるからよほどのことがない限りチームが拒否する事はありえない。
例えば、代表の親善試合とチームのタイトルのかかった大事な大会が重なったりとかしない限りほとんどのチームが拒否しない。もちろんチームとしては痛手ではあるが、選手にとって大きく飛躍できるチャンスである事も理解できるからだ。
代表監督としては解任の危機と言うのが常に付きまとう訳だからできる限り自分の選んだ選手を呼びたい、満足できる選手を呼んで負けたのなら解任も納得できる。
そういうジレンマを抱えながら代表で選手はアピールし、海外移籍の夢を追うのである。
野球の場合を見てみよう。
野球と言うのは元々、世界レベルの大会が少ない。
これだけ色んな国々で愛されている野球にも関わらず、交流する機会があまりない。選手の市場価値というのはその国々レベルでしかないのだ。
唯一と言ってもよいオリンピックでさえ出場したがらないほどだ。まぁ選手は出たいのだろうが、チームのことを考えるといえないのだろうか?
サッカーと違う点を挙げると、
・交流する機会、即ち世界レベルの大会が少ない。
・サッカーの場合は代表の下にチームが存在し、野球の場合はチームの下に代表が存在する。
大きく分けるとこの二点ではないでしょうか。
この違いにより、各チーム2人までと言うろくでもない条件を結んでしまう原因になってのではないでしょうか。
これを解消するには、やっぱりナベツネこと渡辺常雄オーナーを1オーナーになり下げないといけないでしょう。
そうしないとこの先野球がマニアックなスポーツになりかねないと俺は思う。


2004-07-21T23:09:25頃に書いた記事です。