土曜日、いつものインド人ファミリーと
ナマステインディアに行ってきました🇮🇳
パキスタンフェスには行かなかったんだけどね。
真夏で暑いのよ。
ナマステ初日は、天気が危うかったけど
涼しくて過ごしやすかった〜
日曜の方が人が多そうだったな。
土曜は日本人よりインド人らしき人が多かった感じがする。
だれかハーフキッズたちに会えるかなーと
思ったけど、誰にも会えなかった。
となりでタイフェスもやってるって
相方くんが言ってたけど、調べてみたら
ペルー🇵🇪のフェスじゃん。
なんだよ、ガセネタ。
🇹🇭の国旗と間違えたんだろね。
最近しょっちゅう会ってるから
仲良しの2人。
セガレのこと大好きな、3歳年下の
年長さんの女の子。
身長も体重もセガレと同じくらい。
その子は、日本語を話すのですが、
まだまだ完璧ではなく、両親の言葉
ヒンディーとバンガーリー（ベンガル語）は
だいたい理解しているようです。
家では親の言語で生活しているけれど、
発することはないようで
日本語で返事。
複数言語が家庭で飛び交っていると、
このようなことよくあると聞きます。
そして日本語にも難があり、
吃音症状があります。
私はそのことがどうしても気になっていて
おそらく両親はあまり気にしてないのですが
来年小学生になるし、改善されたらいいなぁと
思っています。
母国語と第2言語が家庭内で話されていることが
原因で発症する子供が多いようですね。
セガレもその子の吃音が気になって、私に
聞いてきます。
小学生になったら保育園とは全然違う環境に
なって、その子にとっても不安と
ストレスがたまる生活になるかもしれない。
勉強もあるし、友達関係も変わってくるし
親はプリントチェック、宿題チェックと
かなり大変になる。
子どもも母国語に自信が持てることで、
治ったりもするようなので
きっかけがあるといいなぁ。
あとはサポートしてくれる体制があるかが
大事。
私ができることしてあげたいと思っています。
話はそれましたが、
食べ物はパパたちが色々買ってきてくれました。
ナマステ出店レストランは、ハラールじゃない
お店もあるから、
基本パパたちの友達のお店で購入。
パニプリ大好き〜
セガレは、ビリヤニ、タンドリーチキン、サモサ、
よく食べてました。
パパたちは👨🏽男同士でくっちゃべってるから
子供を連れてふーらふら。
Mちゃん、ダンス大好きでステージで
踊ってる人見ながら真似して踊ってた。
ステージに上がっていいと言われたから、
子どもたち上がらせてみたよ。
セガレはいやいや
アイヌ舞踊、カオスだった（笑）
ところが日も暮れてきたときに、Mちゃん
迷子に
パパの友達たちも総出で探したけど
見つからない。
本部の人に写真見せて聞いたら、保護して
くれてるとのこと。
こっぴどくパパに怒られてたけど
よかったよーーーー
保護されてる間、ステージの近くで
このおじさんに会ったってMちゃん言ってた（笑）
インド人演歌歌手のチャダさん。
めちゃうまだった
日本人の魂を感じる、素敵な歌声でした。
この日登場してない次男ですが、
いましたよ笑
ほぼずっと寝てました
起きてきたの18時半頃。
私たちは、2度目のご飯。
写真は撮ってないけど、またまたビリヤニ。
セガレはほうれん草のカレー。
4年前はMちゃんも幼いなぁ。
もっとゆっくりステージ見たかったな。
いやー疲れた。