前置きだけで終わってましたね(笑)


入門体験クラスで先着順だったのですが
教室に入ったら、私も入れて3名。

同日開催で、ヒンディー語やアラビア語、インドネシア語やタイ語等々もありましたが
やっぱりウルドゥー語はマイナーなのかな。

私としては、少人数で嬉しかったです照れ


講師はこちらの著者、露口先生でした。 

いかにも
ウルドゥー語の先生って雰囲気(笑)

趣あり。

講義が始まる前に「なぜウルドゥー語を勉強したいのか」先生に質問されました。

そ!

それ、私も気になるおねがい


1人目の方は、語学マニアなのか、いろんな講座を受けていて、最後に残ったのがウルドゥー語だったんだって。

やっぱりそういう立ち位置かー。


はたまたも1人の方は、仕事でパキスタンに行く機会があるのだそう。
JICAって言ってた。

なるほどねー。それならわかる。


そして私の番。


名前からして、旦那がパキスタン人てバレバレですが滝汗






まずは基礎情報から。




この時点で、もう楽しい。


そして、今回のメインは、
ウルドゥー語のアルファベット。


私は、今まで会話に重きを置いていたので、
文字を覚えることはしませんでした。

というか覚えようとしても、拒否反応もやもや
老化してる脳が受け付けてくれない(笑)

おそらくムスリムだと、まずはアラビア語でコーランを読みたいと思う方も多いのかもなぁ。


私は今でももちろん、会話を重要視してますが
ウルドゥー語が読めたら、もしパキスタンに行くことがあったら、街中で少しは役に立ちそう!
あと義家族との会話も盛り上がりそう!

そんなことがきっかけです。






発音、難しいですねニヒヒ


私は巻舌は得意なのでよかったですが、
حْ とか عْ とか苦手。←合ってる?

てか、iPhoneでウルドゥー語を入力するの
難しーい。そしてめんどくさ〜い。

パキスタン人でもめんどくさがるくらいだもんなぁ。


みんなで何度も何度も声に出して、発音を練習しました。

結構シュールな光景でした(笑)



あと、初めて文字を書いてみました。
覚えられる気がしないけどとにかく楽しい。





先生は講義中に何度か私に話しかけてくれて、
相方くんの出身地や、名前についても題材にしてくれました。






2時間半位の短時間の講座で、
私が知ってる情報や言葉が色々ありつつも
初めてのことだらけで終始前のめりでしたニヤニヤ


相方くんや義家族も、そんな私をみて
大喜び。

語学は継続が大事だから、
少し復習しないとー。

また露口先生の講座受けたいなキラキラおねがい