おはようございます。
いつもお読みいただきありがとうございます。

昨日は、
「シンクロニシティ研究会の考えと3つの柱」講座でした。
どうしても、リアルで会いたかった〜〜〜〜〜〜〜。

小樽まで車を走らせてきました〜〜〜〜〜

元気がない時こそ、逆に人のエネルギーが元気をくれます。
やっぱり、元気になる人と一緒にいたいものですね。

そう思うと、皆さんのおかげで
いつも、私の方が元気にさせていただいています〜〜〜。
本当、ありがたいな〜〜〜〜。




昨日は2月3日の節分の日〜〜。
受講生さんが恵方巻きを持ってきてくださったので
みんなでいただきました〜〜〜〜〜
おいしかったです〜〜。
ありがとうございました。





そして、昨日は、もう一人の受講生さんのご自宅にて
とっても素敵なおもてなしもしていただきました。

なんとう安心感なのでしょう〜〜〜〜〜
安心安全な空間。

マヤだからかな〜〜〜。

「やっぱり定期的にマヤに触れてないとダメよ〜〜」
なんて話にも盛り上がりましたね。

そんな中、
「シンクロニシティ研究会の考えと3つの柱」講座

この講座ね、
 

12月から開講してるんだけどね、

第一回目の初講座でした。

どう伝えて行ったらいいだろうか???

正直、なかなか腑に落としにくい感じだったんですが、

アウトプットすることで、

見えてくるんですね〜〜〜〜

何を伝えたいのか??
そして、私自身も。
何を伝えていきたいのか???


「学んで 伝えて 分かち合う」のサイクルの確立〜〜〜。
と3つの柱についての内容なのですがね。


ズバリ、

私が、この講座を通して伝えたいことは・・


 あなたの一言で命が助かる人がいるかもしれない。


という一言です。

マヤ暦には、愛のメッセージがたくさん含まれててね、
マイナスをプラスに変えるメッセージがめちゃくちゃあるのよ〜〜。

もう、自分ではどうしようもなく
死にたくなった時に、((friendly_name))に
一言愛の メッセージが届けられたならば、

それは、生きる力に変わってくるの。

これって、すごくすごいことでね。。

それこそ、あなたがいることで
誰かの役に立てる存在になるの。

自分だけのことだけではなく、誰かのために
という視野を持つだけでね。

私も、初めてマヤに出会った時は、

もうこれ以上生きていけない❗️っていうほど
人生のどん底にいたんだけどね。

その時にKIN232の美穂シニアに

「生涯現役」って一言言ってもらったことで

死んでたまるか❗️って生きる力がみなぎったくらいです。
この言葉が、私の今の人生の励みになっていて。
今の人生を支えてくれているんです。

これって、すごいことなんです〜〜。

マリア・モンテッソーリさんも
教育力について。

「教育は、誕生した時から始まっている。」

そして、
「子どもは自ら学ぶ力を持っている」という考えです。

生きていくための「力」を元々持って生まれてきているんでです。


ただ、大人になるにつれて、

いつしか、その力を使わなくなってしまい
見失ってしまい、忘れてしまい、
衰退しちゃうんです。

特に周りと比較して
「私なんて〜〜〜〜〜〜〜。」

何もできない存在。。

って思ってしまいがちになるんです。

そこで、

マヤ暦〜〜〜〜〜〜なんです〜〜〜〜〜

詳しくは 


「シンクロニシティ研究会の考えと3つの柱」講座を受講くださいね。




忘れていた記憶を思い出し、本来の生きる力を取り戻すことが
できるんです〜〜。

それこそ、

生まれる前に約束した遠い遠い記憶。
役割・ミッションを持ってこの地上に生まれてきているということを。

もちろん、マヤ暦は、自分を思い出すためのツールです。

本来のあなたでいることで
そんなあなたの一言で、
誰かの心を救えたり 誰かの助けになるかもしれないのです。

誰一人、存在してはいけない人なんていないのですから。

存在してていい存在。

むしろ存在して、いてくれて 感謝なのです。

学びは、変化を連れてきます。

学んだ後は、

それを伝えることで、

「ありがとう」という言葉が返ってくるたびに

自分自身の「人間力」が高まってきます。

自己肯定感が高まります。


そして、最後は、

成長を分かち合うのです。

このサイクルこそが、

私たちの本来のあるべき姿なんじゃないかな??

とも、すごく感じるのです。


「人間力」

思いやる気持ち
強い精神力
向上心
真心
     ・・・・・・・・

最後は、これが大きなポイントになってくるんじゃないかな??

そんな自分の「人間力」を育むツールが、マヤ暦でもあるし
シンクロニシティ研究会の本質にある。

詳しくは,

ぜひ





私たちは、

ミッションを持って生まれてきています。

それは、
何不自由もない健康な体かもしれない。
病気になることかもしれない。
夫と死別しシングルマザーになることかもしれない。
子どもが不登校で悩んでいることかもしれない。

それにも、必ず役割やミッションがあるのです。

おんなじ気持ちを味わっている誰かの役に立つために。

その課題に取り組めるからこそ
与えられた神の愛なんじゃなかな?
って私は思うのです。


今日は、
KIN107

青い手
赤い蛇
音3
ガイド 青い猿


「自分の過去の辛い経験が誰かの笑顔になることもある」

全て、必然。
全て良きこと。
全ては準備されている。





((friendly_name))の心が癒され
((friendly_name))の体が癒され

生きていることの喜びを味わえる1日にちなりますように。

最後までお読みいただきありがとうございました。