バクチャー・ばら撒くチャー隊とは?(2020年最新) | のりのりメモ

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自身の健康のために投資した額は、高級車1台分の価格を軽く超える程。そこで得てきた体験、知識を記録として残していく。


※2020年9月現在※
ばら撒くチャー隊は、17,000人を突破致しました!
わー!!!
ということで。笑

バクチャーについて、
再び書き記します。


みんなの本心は地球を綺麗にしたい。
と思っています。
だから、一歩、いやワンクリックをどうぞ。笑


■誰でも出来る地球への貢献

環境破壊や環境保全などと
こんな大きな話になると、
他人事になってしまいます。

僕はそうです。

でも、本当は綺麗な海や川、山が良いです。
家の近くの川だって綺麗なほうが良いです。

昔のようにアメンボが泳いでいる?姿が
見たいですし、ホタルだって見たいです。

自然が豊かで綺麗であれば良い、
地球のために出来ることしたい、
と思う反面、ゴミを出すような生活をしています。


昔に比べて、地球環境が悪化しているのは、
何となくは知っていました。

ただ、ここまでのことは知りませんでした。


アメンボやホタルが見えなくなっていますが、
それでも日本は綺麗なほうです。

世界の水は、もっと汚れていて、
とても飲める状態ではないのです。


知っていますか。
赤色や緑色になっている川があることを。
紫色になっている川があることを。

僕は知りませんでした。


泡だらけの水場があることを知っていますか。
その水場に入り、お祈りしている子供がいるのです。

ある写真を見た時に衝撃を受けました。

水だけに限らず、プラスチックごみや
農薬の影響や森林破壊もあります。

僕は、いかに世界を見ずに
狭い世界だけを見ていたんだろうか、
と知りました。


そして、この環境破壊の犠牲になるのは、
いつも、お年寄りか子供なのです。

泡だらけの水場で祈りをしている子供がいて、
夢は「大人になること」と言う子供がたくさんいて、
そんな環境の場所があるのです。

僕は、今になってそういうことを知りました。
これ以外にもまだまだたくさんあります。


このままいくと、約50年後の地球は、
青い地球ではなく、
茶色の地球になってしまいます。

その茶色の地球に
僕達、人間は住めるのでしょうか。


本当にこのまま見過ごしていくのですか。

今、救いの手になるのは、微生物です。
世界は微生物だらけです。
全部が微生物で構成されている
と言っても過言ではありません。

でも、このバランスを崩すのが人間です。

微生物を活かし、
本来あるべき自然に返っていくことで
地球を青くすることができます。

その微生物を活性化するアイテムがあるのです。

それは「バクチャー」です。

難しいことは、なにもないです。
やることはめちゃくちゃ簡単です。
バクチャーを近くの海や川、自宅の排水などに
ただ流すだけです。


・毎月1,111円支払いで、バクチャー600gを撒くだけ。
もしくは、
・1個約3,000円(1年使用可能)のトイレ用をトイレに置くだけ。
※1年で3,000円なので、1ヶ月250円です。


ここまで言ってもやらないのが大人です。
子供は、すぐに行動します。
フィルターが無く、素直なので、すぐに行動します。

一方で、大人はフィルターだらけで、
そんなことして良いのか、
誰かの許可を得ないといけない、
そんな怪しいものは使えない、
といったことが先に頭に浮かんで動けないのです。


そんな大人の中にも、
子供のように素直に動ける人達がいます。

ばら撒くチャー隊です。
ばら撒くチャー隊は、バクチャーをばら撒く人達のことです。

2020年1月頃に一般募集されてから、
この7か月程度で5,000人にまで増えました。

どんどん、地球を綺麗にしたいと思い、
行動する人が増えていき、
バクチャーが地球に広まっています。


7代先、500年先のことを
考えて行動するのです。

僕たちは、500年先の子供達から
地球をお借りしているのです。

あなたの行動が世界を変えます。
選択肢はたくさんあります。
子供たちに残したい未来はなんですか?

自分を大切にする。
相手を大切にする。
地球を大切にする。

あなたは、自分が住んでいる地球を
人任せにするんですか。
せめて、なにか一つでも
地球のために行動しないのですか?
子供たちが苦しむ世界が見たいのですか?


ということを
僕は、最近教えてもらいました?
知りました?学びました。笑

体は大人、心は子供の方は、
ひとまず、バクチャーを利用してみてくださいね。


■バクチャーってなに??

バクチャーというのは、
「微生物活性材バクチャー」と呼び、
Back to the Nature(バック・トゥ・ザ・ネイチャー)
を略した造語です。

バクチャーで何が出来るのか?
と言いますと、
その場所、その地域に生息している微生物を
活性化させます。

その土地に生息している
何万年も過ごしてきた微生物は、
自然本来の姿を知っています。

微生物の偉大な力を借りて、
「自然を本来の姿に戻す」ことができる
世界初の新しい技術です。 


■琵琶湖の水が綺麗に??

滋賀県の琵琶湖をご存知ですか。

この琵琶湖がバクチャーの技術を活用して、
ドンドン水質が綺麗になっているのです。

地元のメディアに取り上げられていますが、
内容は、水質が良くなった、とだけでした。。。

裏側ではバクチャーや琵琶湖に設置するために
奮闘した方々がいるのですが、
そこまでは取り上げられず。

少し寂しい部分もありますが、
大事なことは、
水質が良くなっている実績があることです。

これで、琵琶湖がドンドン綺麗になれば、
本来の生物が戻り、
生態系が整い、あるべき姿に戻るのです。

お水が綺麗になるというのは、
そのお水の中を生きる生物、お魚さんが良くなるのです。
お魚の水銀が、とか気にしなくても良くなるのです。

安全安心のお魚を美味しくいただいて、
人の身体の状態が良くなり、
健康な身体によって、豊かになっていくのです。

その起点となる、
水質を改善してくれる、
このバクチャーは、未来を創る貴重な存在です。

そんな、面白いバクチャー。
撒きたい方へ。

55,000円の価値があるバクチャー600gを、
ボランティア活動として、
1,111円で提供しているので、
バクチャーを手に入れてみてください。笑

ばら撒くチャー隊に入隊したい方は、
↓活動のリンクです。
https://baramaku.ec-cube.shop/products/detail/4


■最後に

地球に良いことをすれば、
気持ちが精神面がプラスになります。

それだけでとても健康に良いと思います。
バクチャーを撒いても良いですし、
トイレ用で、水を流すたびに、地球を綺麗にするも
良いと思います。

バクチャーの力はとてつもないです。
本当に地球を良くしてくれる、
微生物を活かしてくれるアイテムです。

微生物が活きるということは、
僕たち、人間が活きる力となるのです。


続けられそうなことから、
一つ一つ取り入れてみましょう。

そして、自分の心と身体を大切にしましょう。

そうすることで、
少しでも不調が、快調に変われば幸いです。


■まさゆきさん
まさゆきさんは、愛知県出身、現在は名古屋市在住、
美しいと有名な妻と可愛いと有名な娘と暮らしており、30代前半の会社員。
妻とは22歳に出会い、6年の交際を経て、2017年に結婚。2019年に第一子が誕生。
高卒で大手自動車メーカーA社に就職、
その後、健康ビジネスに参入するため東京で3年間の経験を経て、現在に至る。

幼少期は、決して裕福とはいえず、6人兄弟の末っ子として、
一風変わった家庭で育ったこともあり、「家族の愛情」に関するストーリーにはとても弱い。
高校時代に顔面麻痺、失聴する危険の病にかかり、
20代には毎月のように発熱する等の体調を崩していた。
そのため、20代前半から健康に関する本を書店とAmazonで200冊以上購入、
お金が無い時は、大型書店で何時間も立ち読みしていた。
それでも探求心が収まらず、
著者のセミナーや大学教授の講演会参加のために東京、大阪へ飛び、海外からのサプリ購入など、
自身の健康のために投資した額は、高級車1台分の価格を軽く超える程に。

現在は、「今(この瞬間)をどう幸せと感じて生きられるか」をテーマに探求しており、
人生に完成はない、と思い、自分の知識と体験を更新し続けている。
そして、2020年を機に、現在に至るまでの知識、体験を発信し始める。
「人生は習慣の結晶である」が信条の一つ。

ブログを読むことで、誰か一人でも安心できるのであれば幸いです。
今も私に付き合い、傍に付き添ってくれている妻に感謝。
最大の癒しと価値観の変革を与えてくれた娘に感謝。
そして、現在に至るまでに私を支えてくださった親族の皆様に感謝。
私に関わってくださった全ての皆様に感謝。
皆様のご多幸とご開運を心よりお祈り致します。
ありがとうございました。

まさゆき