小池龍之介_考えない練習
「人は考えるから優れていると思ってますが、実は考えることで幸せを失っているのです。」by小池龍之介
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前から僕たち夫婦は小池龍之介さんが大好きです。
彼の本はとても平易で分かりやすく、真中を突いているため、頭にも心にもストン、と落ちます。
この前、テレビで頭ばかりを使うのでなく、五感を使うことの重要性を説いていました。
「考えるのではなく、感じよ」
例えば、食事でも目をつむりシッカリと噛んで、触覚と味覚をフルに活用して感じるようにします。
食物が喉を通るときの触覚を感じて幸せを感じるのです。達人になると胃袋への触覚まで、感じれるようです。すごいですね。
また、五感で感じるという行為は、「今ココに集中する」ということと同じです。
以前にも述べましたが、悲しみや怒りとは「過去」を思いだして起こる感情であり、不安や心配は「未来」を思うことで起こる感情ですから、今ココに集中すること、つまり五感で感じることは、人間が思考することで陥る負の感情から解き放たれる瞬間でもあるのです。
ナレッジデバイドやデジタルデバイドと言われる現代社会、とかく頭を使い、考え抜くことが成功と幸せに繋がるように思いがちです。
一概に否定しませんが、バランスを崩し、五感で感じるのを忘れると本来の「人としての幸せ」、いや「生物としての幸せ」を忘れてしまうのかもしれません。
かつて、パスカルは「人は考える葦である」と言いました。
かつて、デカルトは「我思うゆえに我あり」と言いました。
かなりの月日が流れました。
人間が考えに考えを重ねて進歩した結果、実は「考えないことが幸せにつながる」という考えに最終的には行き着くのかもしれませんね。
*考え過ぎは良くないですよ
。
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前から僕たち夫婦は小池龍之介さんが大好きです。
彼の本はとても平易で分かりやすく、真中を突いているため、頭にも心にもストン、と落ちます。
この前、テレビで頭ばかりを使うのでなく、五感を使うことの重要性を説いていました。
「考えるのではなく、感じよ」
例えば、食事でも目をつむりシッカリと噛んで、触覚と味覚をフルに活用して感じるようにします。
食物が喉を通るときの触覚を感じて幸せを感じるのです。達人になると胃袋への触覚まで、感じれるようです。すごいですね。
また、五感で感じるという行為は、「今ココに集中する」ということと同じです。
以前にも述べましたが、悲しみや怒りとは「過去」を思いだして起こる感情であり、不安や心配は「未来」を思うことで起こる感情ですから、今ココに集中すること、つまり五感で感じることは、人間が思考することで陥る負の感情から解き放たれる瞬間でもあるのです。
ナレッジデバイドやデジタルデバイドと言われる現代社会、とかく頭を使い、考え抜くことが成功と幸せに繋がるように思いがちです。
一概に否定しませんが、バランスを崩し、五感で感じるのを忘れると本来の「人としての幸せ」、いや「生物としての幸せ」を忘れてしまうのかもしれません。
かつて、パスカルは「人は考える葦である」と言いました。
かつて、デカルトは「我思うゆえに我あり」と言いました。
かなりの月日が流れました。
人間が考えに考えを重ねて進歩した結果、実は「考えないことが幸せにつながる」という考えに最終的には行き着くのかもしれませんね。
*考え過ぎは良くないですよ
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