今日は、車中で聴いていたFM広島の、とあるコーナー(←スミマセン!番組名忘れてしまいました(><))の中で取り上げられていた話題から、ブログにしてみます☆
「2013年は、青空文庫の当たり年」との事です☆
青空文庫! みなさん、ご存知ですか?
利用することに対価を求めない、つまり無料で読むことができるインターネット電子図書館・・・・といった感じでしょうか!
では、なぜ無料で読めるのか?
それは、著作権が消滅した文学作品や、あるいは著作権は消滅していないものの著作権者が送信可能化を許諾した文学作品を、ボランティアの手によって電子化され、自由に読むことができるのだと言う事らしいです。
著者の没後50年で著作権は消滅するとの事。そして期間の計算を簡便にするため死亡の翌年の1月1日から起算して、著作権の保護期間が終了するのも元日になるようにしているそうです。
そして、「宮本武蔵」や「三国志」で知られる作家・吉川英治や、「遠野物語」を著した柳田国男、詩人の室生犀星はじめ、2013年は注目される作品が沢山、著作権切れとなり、青空文庫で読めるようになるとの事で、当たり年と言われているのだそうです☆
スマートフォンやタブレットの普及により、青空文庫の利用者は、増えてきているとの事で、収録作品も1万点を超え、更に作品の電子化は現在進行形で進められているとのことです☆
1万点以上の作品が、無料で、しかも、スマホで読めるのですか!!
ホント、ビックリ! 凄い時代になったものですよネ!!
へぇ~! そうなんだと思った事は、既に存在している本をスキャンして読み込んでいるのではなく、ボランティアの手により、本を元にして、青空文庫形式テキストファイルやHTMLとして電子化するのだという事。
また、元の本に挿絵や図が添付されている場合もあるけど、ほとんどの場合は、文章の著書と挿絵の著書は別であるため、著作権の消滅時期も異なることになり、文章だけの公開という事にならざるを得ないという作品も多いとの事。
外国語の作品で、著作権が切れていても、日本語に翻訳したものは二次的著作物として著作権の保護を受ける事などなど、非常に興味深いことを知りました☆
私も、今年は電子書籍デビューかな~と考え、iPadに数個のアプリを落としてみましたが、今までで読んでみたモノは、全巻無料の漫画「ブラックジャックによろしく」だけでして・・・・(汗)

青空文庫で、夏目漱石や太宰治などの本を数冊、落としてみましたが、試しにメクッてみて、「お!ちゃんと読めそうだな!!」と確認し、読まずに終わっているところです。
なんか、この小さなタブレットに何冊もの本が入っている・・・いつでも読めるという安心感から、いつまでたっても読まないという事になっているような気がしてなりません(汗)
1万冊は、死ぬまで読み切れる量ではありませんが・・・(汗)、時間を作って人気の高い名作は、読んでいきたいと、心改めた次第です。
最後まで読んで頂きありがとうございました☆