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ワラジムシTOKYO

ワラジムシについてゆる〜く書いていきます。

ワラジムシたちに抗生物質入りのエサを与え続けて、1ヶ月以上がたった。

薬の影響で死ぬこともなく、脱皮をしている様子もちらほら確認されて、体も大きくなってきたようだ。

 

そこで、オス化している個体がいるかどうか、検査をしてみた。

今回は、飼育ケースの表層にいた16匹をつかまえて、腹を顕微鏡で確認してみた。

(20匹いるはずなので、残り4匹は土の中にでも潜っているのだろう)

 

検査の結果は!全員メス・・・

変化無し!

 

イメージとして、足がもげたザリガニが脱皮をして足が生えてくるように、メス化していたワラジムシも脱皮をしたらオス化するんじゃないかと期待していたが、さすがにそう簡単には行かないようだ。

もう数ヶ月は様子を見続ける必要があるだろう。

 

 

さて、そう簡単にオス化はしないようなので、久しぶりに野性のワラジムシを捕まえてきて、オスの比率を調査してみた。

公園の木の根元にいた集団を無作為にごそっと捕まえてきて調べたら、19匹中オスが6匹も!!


少ないと思われるかも知れないが、これはかなり多いのである。

以前の記事に書いた野生のワラジムシの調査では、オスが15匹中0匹だったり、59匹中2匹だったりしたので、6匹もいたのは驚きなのである。


もとの話に戻ってオス化だか、もしうまく行かなくても、子を生ませたら、子の性比に違いが出るのかも知れない。

6匹のオスは大事に温存しておこう。


ちなみに、今回の捕獲は出先での思いつきなので、ガチャガチャのカプセルを入れ物にしてみた。大きさは丁度よいが、穴が空いているので、固定に使われているセロテープを使ってふさいだりしてちょっと大変だった。