ワラジムシTOKYO -7ページ目

ワラジムシTOKYO

ワラジムシについてゆる〜く書いていきます。

ニホンタマワラジムシっぽいのを捕まえた。

でもちょっと違うようである。何者だろう?

 

それでは、特徴を見ていこう。

○×でニホンタマワラジムシの特徴と一致しているかどうかを示す。

(◯:一致、×:不一致)

 

 

(1)発見場所 →×

発見したのは八王子付近の多摩川河川敷。

ニホンタマワラジムシは海岸付近にいる種であるが、海から30km以上離れているので、不一致である。

 

(2) 体形 →◯

全長が約10mmと大きめで、まるっこい体つき。ダンゴムシに似ている。

これはしっかりとニホンタマワラジムシの特徴だ。

 

(3) 白体 →◯

白体がしっかり5対あり、ニホンタマワラジムシの特徴と一致している。

ちなみに、外来種であるオカダンゴムシ、ナミワラジ、クマワラジ、ホソワラジは2対だ。

 

 

(4)おしりの形 →×

おしり(腹尾節)の先っぽが尖っている。

ニホンタマワラジムシは丸いとのことなので、これは不一致だ。

 

以下に参考写真を引用するが、ニホンタマワラジムシの尾の先は丸っこい。

虫ナビ ニホンタマワラジムシ

株式会社三共リメイク ニホンタマワラジムシ

以上、◯が2個、×が2個であり、×があることからニホンタマワラジムシではないと考えられる。

では何者か? またあの本を借りてきて調べるか・・・

この本見ても、結局分からないんだよな〜