ニホンタマワラジムシっぽいのを捕まえた。
でもちょっと違うようである。何者だろう?
それでは、特徴を見ていこう。
○×でニホンタマワラジムシの特徴と一致しているかどうかを示す。
(◯:一致、×:不一致)
(1)発見場所 →×
発見したのは八王子付近の多摩川河川敷。
ニホンタマワラジムシは海岸付近にいる種であるが、海から30km以上離れているので、不一致である。
(2) 体形 →◯
全長が約10mmと大きめで、まるっこい体つき。ダンゴムシに似ている。
これはしっかりとニホンタマワラジムシの特徴だ。
(3) 白体 →◯
白体がしっかり5対あり、ニホンタマワラジムシの特徴と一致している。
ちなみに、外来種であるオカダンゴムシ、ナミワラジ、クマワラジ、ホソワラジは2対だ。
(4)おしりの形 →×
おしり(腹尾節)の先っぽが尖っている。
ニホンタマワラジムシは丸いとのことなので、これは不一致だ。
以下に参考写真を引用するが、ニホンタマワラジムシの尾の先は丸っこい。
以上、◯が2個、×が2個であり、×があることからニホンタマワラジムシではないと考えられる。
では何者か? またあの本を借りてきて調べるか・・・
この本見ても、結局分からないんだよな〜







