ワラジムシの撮影器材 その2 | ワラジムシTOKYO

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ワラジムシについてゆる〜く書いていきます。

前回に続いて「分類検索 サトワラジムシ編」と行きたかったが、前回と同じ流れでぐだぐだになるので止めにして、少し前にワラジムシの観察と撮影用に実体顕微鏡を買ったので、そのことを書きたい。

買ったのは、サイエンスラボ3Dスコープという機種だ。

本当はニコンの20万円位のが欲しかったが、さすがに厳しいのでなんとか3万円位のものを買いたいと考えていた。

だがしかし家族からの反対が、思いの他というか、予想通り激しく、結局8000円程のおそらく最安の機種になってしまった。

それでも「ワラジムシなんかのために」と非難轟々なのだ(涙)。

(実はワラジムシを飼うこと自体も非難轟々なのだ・・・)

 

ということで安物になってしまったが、普通に使えており充分戦力になっている。

これを買うまでは安いデジタル顕微鏡を使っていたが、ワラジムシが動くとブレて観察どころではなかったので、効率が格段にアップした。こいつが無ければ、ちょっと前にやった大々的なワラジムシの性別判定は厳しかっただろう。

 

この顕微鏡の良いところは、まず軽くて小さくて、邪魔にならないことだ。

高級な機種は大きくて重いので明確なアドバンテージと言えるだろう。

さらに電池で照明が付くのでコードが邪魔になることもない。

また、スマートフォンアダプタ付きで、手軽に写真が撮れるのもポイントが高い。

 

逆にもう少しなところは、倍率の範囲だ。

20倍と40倍の2つの設定ができるが、倍率が高すぎてワラジムシの全身が入らないのが悲しい。
10倍位の設定があればちょうど良さそうなのだが。
また、種の同定まで視野に入れるならば、より高倍率も必要だろう。
歯の形とかまで見ないといけないようだし・・・

(そこに手を出すのは当面やめておきたいと思う)

 

買った機種と、欲しかった機種は下記の通りで、ワラジムシをちょっと細かく見てみるということであれば、サイエンスラボ3Dスコープは充分お薦めできると思う。

また、ニコンの方は、仕事で少し使ったことがあって、すごく使いやすかったのでワラジムシ用としてもやはりお薦めだと思う。

 

 

・買った機種

名称:サイエンスラボ3Dスコープ

型名:QHMC-008A

倍率:20倍、40倍(接眼レンズ交換)

作動距離:34mm(実測)

価格:7,960円(amazon)

 

・欲しかった機種

メーカ:ニコン

型名:SMZ

倍率:8~60倍(ズーミング対物レンズ)

   レンズ交換で4〜120倍

作動距離:77.5mm

価格:189,000円(モノタロウ)