公園名を書くと、紹介した公園のワラジムシが捕りつくされてしまうのでは、と心配される方がいるかもしれないが、数人しか読む人のいないブログなので心配無用だろう。
街中でワラジムシを探していて感じることは、ワラジムシ1匹いない公園がすごく多いということだ。落ち葉が1枚も無いくらいきれいに掃除されていて、ワラジムシが住みにくい環境になっているところが多く、悲しくなってしまう。
以下に紹介するのは、ワラジムシがいる貴重な公園だ。
1.代々木公園
メイン:オカダンゴムシ
サブ: ワラジムシ
サブ: サトワラジムシ
レア: ホソワラジムシ
レア: ハヤシワラジムシ
2.新宿中央公園
メイン:ワラジムシ
サブ: オカダンゴムシ
3.日比谷公園
1.代々木公園
ここは原宿駅からすぐの広大な公園である。原宿駅では多くの人の中、ここにワラジムシを探しに来たのはオレだけだろうなあという優越感、いや劣等感?、または特別感?にひたることができる。

この公園で興味深いのは、よく整備されている表側のエリアにはワラジムジが全くいないのにに対し、奥の方のエリアには沢山いたことだ。奥の方はワラジムシのために落ち葉を残してくれているのだろう(んなわけないか)。
ここでは広い公園だけに、5種類もの顔ぶれが見られた。
メイン:オカダンゴムシ
サブ: ワラジムシ
サブ: サトワラジムシ
レア: ホソワラジムシ
レア: ハヤシワラジムシ
ほとんどのところで、お馴染みのオカダンゴムシとワラジムシの共存がみられたが、場所によってはサトワラジムシオンリーでうじゃうじゃのところもあった。数十メートルしか離れていないかったが、微妙な環境の違いで住みわけが出来ているのだろうか。
この公園は、人目も少なめなので、ワラジムシさがしにはお勧めである。
2.新宿中央公園
この公園は、樹木エリアが基本的に柵で囲われていて、ワラジムシ探しには向いていない。
だがしかし、西エリアの足を踏み入れられるところに、落ち葉たっぷりで、ワラジムシが超うじゃうじゃいるところがあった。都心でうじゃうじゃが見たければ、お勧めだ。
メイン:ワラジムシ
サブ: オカダンゴムシ
3.日比谷公園
ここは皇居のすぐ隣で、銀座からもすぐ近くの広めの公園だ。
人が多く、樹木エリアは柵で囲われていて、清掃も行き届いており、ワラジムシ探しには全く向かない感じだ。
それでも何とかワラジムシがうじゃうじゃいる木を1本だけ見つけることが出来てほっとした。
メイン:ワラジムシ
サブ: オカダンゴムシ
サブ: オカダンゴムシ
以上、冬編として、気が向いたら春編をやるかも?