鹿が付いて来る。
僕の後を付いて来る。
大通りを付いて来る。
路地裏も付いて来る。
道を曲がっても付いて来る。
坂を上っても付いて来る。
僕が歩くところをずっと付いて来る。
どこまで付いて来るのだろうか。
僕は、いつまで歩かなければならないのだろう。
今回の写真は、鹿と人の写真。
並んで仲良く歩いている。
鹿が付いて来る。
僕の後を付いて来る。
大通りを付いて来る。
路地裏も付いて来る。
道を曲がっても付いて来る。
坂を上っても付いて来る。
僕が歩くところをずっと付いて来る。
どこまで付いて来るのだろうか。
僕は、いつまで歩かなければならないのだろう。
今回の写真は、鹿と人の写真。
並んで仲良く歩いている。
私は、子供の頃を思い出せない。
それは、悲しいから。
私は学生の頃を思い出せない。
それは、寂しいから。
私は、大人になった頃の事を思い出せない。
それは、つらいから。
私は、年老いた頃の事を思い出せない。
それは、みじめだから。
私は、昨日の事を思い出せない。
とても怖いから。
私には思い出がない。
思い出すと死んでしまいたくなるから。
今回の写真は、東大寺の写真。
新型コロナウイルスの為、大仏殿の拝観が出来なくなり、
外から見ることしかできなくなった。
梅雨の時期に咲く、紫陽花の花。
紫陽花の花は、丸くて手鞠みたいだ。
小さな花がいっぱいついている。
赤、紫、青と花の色を変えていく。
気持ちによって色を変えるのか。
寂しい時は、青。
心が燃える時は、赤。
相手の事を考える時は、紫。
まるで人の心を持っているようだ。
不思議な花だ。
今回の写真は、長谷寺と岩船寺の紫陽花の写真。
どちらの寺も紫陽花で有名。
黄色い侵略者を見たか。
ヤツラは、田んぼの畔、小川の土手、道の路肩にいっぱいいる。
ヤツラは、アメリカから来た。
黄色の可憐な花を咲かせて、
あらゆる場所を侵略していく、恐ろしいやつだ。
小川の土手は、もうだめだ、瞬く間に侵略された。
山もヤツラに侵略されるだろう。
私たちにはヤツラになす術が無い。
私たちは黙って見ているだけだ。
土手のカワラナデシコは、もういない。
すべて侵略されていく。
今回の写真は、オオキンケイギクの写真。
ちょっと前に見かけたと思ったら、今では、あちらこちらで、花を咲かせている。
すごい繁殖力の持ち主。
見かけと違い恐ろしい花。