理想と現実 寄付編街角でお姉さんに声をかけられ、ユニセフのマンスリーサポートに登録しました!月々数千円で多くの子供が救えるという素晴らしいものです。家に帰り妻に報告したところ・・・理想「あら、あなた、とてもいいことをしましたね。世界の子供を救うだなんて素敵だわ。」現実「はあ?勝手に何やってんの?お前の小遣いから引くからな。」悲しき理想と現実のギャップなり。今、6秒に1人の子供が亡くなっている、なんて聞いて断れないでしょ?