五郎山古墳の装飾解説2 -前室、両側壁- | 蕨手のブログ

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kofun0丘陵上の五郎山古墳と麓の五郎山装飾古墳館

 福岡県筑紫野市原田に位置する五郎山古墳の埋葬主体は全長11メートルの長い複室を持った横穴式石室です。

 当然密閉施設で保護されて中にはいることは出来ませんが、入室を疑似体験できる極めて良くできたレプリカが直近の五郎山装飾古墳館に構築してあります。
 興味のある人は来館するのが一番満足度高いでしょう。

 なお、数日前に予約することで現物を観察することも可能ですが羨道入口のガラス窓から11m先の、限られた狭い範囲を遠望するに留まります。

実際に入室した感覚で解説しましょう。

長い羨道は大変低く狭く、這うようにして進みますと次第に高くなってきて前室です。
よく見ると玄門部にも彩色壁画が確認できます。右袖石には大きな舟が