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どんな時でも
折衷案

<解説>
お互いの主張の論争に決着をつけるには、折衷案が最強です。

話し合いの焦点はここに持ってくるべきでしょう。

別の言い方をすれば、

お互いの利害を一致させる。

これが一番穏和に解決します。

お互いの主張を言い合って水掛け論になったと思ったら、お互いの意見の折衷案は何か、を考えてみると話し合いが一歩前進するのではないでしょうか。

最初は感情的になってぶつかったっていいんです。

雨降って地固まる。まさにその通り。

感情的にお互いの気持ちをぶつけ合って、ようやくお互いの気持ちのズレがわかる。そんなことはよくあるわけです。

折衷案を考えるうえでも、お互いの気持ちがわかっていた方が圧倒的に効率がいいです。

つまるところ、情報共有を徹底して、お互いの気持ちを度々共有していくことがお互いのストレスを最小限まで下げることにつながると思います。

今日の金言はここまでです。

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それでは。