ファッション大好きな私は、かなりの枚数の服を持ってました。
前回、ざっくりモノトーン縛りで数を減らしましたが、まだまだたくさん。
今残っている服は、
①お気に入りのもの
②着回ししやすいもの
③衣装
の3パターン。
③の衣装は、仕事柄、嵩張るけど致し方なし。
その中でお気に入りだけに厳選はしてます。
②の着回ししやすい服は、
ベーシックな形、色でボロボロになってもまた手に入りそう系。
もう少し数を減らせるかもなーと思います。
ジーンズ👖とか。
問題は①のお気に入りのもの。
着用頻度、似合う似合わないは関係なく、とにかく気に入ってるものです。
私は、
好きなものを堂々と着てたら、
それはもうオシャレ。
だと思っています。
着たい服を着れば良い。
外野の意見なんか放っておいて、自分のテンションが上がる服を着れば良いんです。
それがベース。
だけど、他人の目を気にしなくてはならない場合もあります。
職業、立場、風習、規則などなど。
社会という枠があります。
そういう時の信念は、
枠の中で遊ぶ。
です。
守るものは守る。
「和」は他人と生きていく上で大切ですから。
枠の中で枠のギリギリを狙っていくのって、
枠をはみ出すより難しくて楽しいのです。
話がズレましたが、
お気に入りの服の中で、改めて試着検討している時に気付いてしまったのです…
わたくし、
ボーダーが圧倒的に似合わない。
わたくし、
顔がカジュアルじゃない。
その昔、
ファンデーションを薄っすら塗っただけなのに
「舞台メイクするなよ〜」
と言われたことがある…
堀が深いわけではないのですが、其々のパーツの主張が激しいお顔🤣
父方のお祖父ちゃんが一番似ていると思う。
そんなわけで、カジュアル代表のボーダーが何とも似合いません。
薄々は気付いていたんだ…
それでも好きを貫くか、
気付いてしまったからお別れするか、
それが問題だぁーーー
たぶん、ある日あっさり手放すと思います。