<マンション敷地内の彼岸花>
<2024.10.4.>
<下から空を>
<iphone13で>
今日もおかげを頂きました、感謝、感謝です。
秋らしくなりました、13時のご祈念参拝&御理解を頂き、後、近場の田んぼへ軽くお散歩、コンビニ、スーパーに立ち寄り早々に帰宅。
自己体温、36.4℃で平熱です。
現在、曇り時々晴れ、気温26℃、最高27℃、最低気温19℃、日の入りは17時57分、夕方小雨の予報です。
天と大地と御霊様へ拝礼。
今日の御理解・教典-489頁-
理解 Ⅱ 国枝三五郎 7-1
5. 信心していても、おかげが遅(おそ)い、まだかまだかと思って うろたえて、真(まこと)の心が大事であるということを知らない。
神様にお頼みして、一週間たっても治らなければ、まだ治らない、おかげはないと言って神を恨(うら)む。
三年、五年、医者にかかり薬をのんで、まだ治らなくても、医者には不足は言わず、また頼みにすがっていく。
神様はお気の毒なものである。
※ ご参考、2019年9月13日、2019年1月21日。
<教会長先生、御理解>
教祖さまの正直な思いでありましょう。
けれども。医者や薬を頼るは目に見えることですし、お世話になります、という思いにも かられることでしょう。
一方、神様のお働きは、目に見えにくいものですし、治るといいましても、マジック的に一瞬で治るものではありません。
それに、先日から申しましたように「肝臓癌」が消えたということでも、癌が破裂したのだろうと想像するぐらいで、本当に消滅したとは信じられないことなのでしょう。
「おかげは我が心にある」ということからも、現代人は いよいよ助かりにくいかもしれません。
難儀なことですね。
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『おかげは和賀心にあり』。
只今、修行中、和楽美・拝。