<アオサギ・飛翔>

<アオサギです>

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 今日もおかげを頂きました、感謝、感謝です。

いいお天気ですが、暑さが続いています、13時のご祈念参拝&御理解を頂き、後、役場のリサイクル置場へ行き、いつもの公園でティータイム、スーパーで食料調達して早々に帰宅。

 自己体温、36.3℃で平熱です。

 

 現在、ほぼ晴れ、気温31℃、最高32℃、最低気温25℃、日の入りは18時41分、最大風速は8m/s.です。

 天と大地と御霊様へ拝礼。

 

 

今日の御理解・教典-440頁-

 理解 Ⅱ 石原銀造 6-1

 

6. 「金光様のお広前へ参れば、今年は何を作れということを教えてくださると、みなが言いますが」と申しあげたら、

それは、今年は早稲(わせ)がよいと言っても、早稲だけを植えることはようすまい。

それであるから、この作をと思いついたら、それを三月にまく時、もみを供えて立派にできるように願い、五月に植える時には、よく生い立ちますようにと言って願って植え、秋、穂()が出たら、立派に実るように願えば、作徳がいただけるからなあ

と仰せられた。

 

※ ご参考、2019年8月15日、2019年1月16日。

 

 

<教会長先生、御理解>

 教祖さまは、米作り一つにも このように細かにお願いをしながら作ってあったのです。

そこに、もみ種が同じのものなのに、「植え物がちかうじゃろうかと、むかいの馬蔵さ、人がみな申され。(覚書安政5戌牛秋)」 という違いになってきているのです。

 

普通、お願いしたら、そこまで細かにお願いすることはないでしょう。

せいぜい、祭典儀式をして、お祓いを上げ、祝詞を上げ というような、豊作祈願を一度するだけでしょう。

そこを一々細かに具体的に、お願いされる実意丁寧さが教祖さまの神様への向かい方なのです。

そこに教祖さまの所は、自作農家としては村一番となられたのでした。

 

 

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おかげは和賀心にあり』。

 

   只今、修行中、和楽美・拝。