<田んぼのケリ>

<・・・・・・・>

<ヒバリ>

<ツマグロヒョウモン>

 

 今日もおかげを頂きました、感謝、感謝です。

午前中、病院のエコー検査で診断、先月の血液検査も特に異常なしで、二か月間の薬のみで終了。

 帰宅時近場のたんぼへ軽くお散歩、ケリ、ヒバリ等遇って帰宅。

 

 13時のご祈念参拝&御理解を頂き、後、スーパーで食料調達して早々に帰宅。

 自己体温、36.6℃で平熱、元気です。

 

 現在、ほぼ晴れ、気温21℃、最高22℃、最低気温14℃、日の入りは18時51分、最大風速は12m/s.です。

 天と大地と御霊様へ拝礼。

 

 

今日の御理解・教典-508頁-

 理解 Ⅱ 小林 角南 利守 1-1 (小林財三郎・角南佐之吉・利守千代吉)

 

2. これまでは産をするのでも、明き方へ向かなければ悪いと言ってそうするけれども、だんだん難産があった。

金神様は、神棚(みたな)の方へ向いて産をすれば安産のおかげをくださる。

普請(ふしん)をするにも作事をするにも、この方角が私の都合がよろしいと言って頼めば、この道では何もさしつかえない。

さしつかえのございませんようにおくり合わせをお頼み申しますと言って頼めば、安心することをお授けくださる。

これくらい みやすい信心はない。

無理に此方(このかた)の所に来なくても、朝夕信心をせよ。

 

 

<教会長先生、御理解>

 信心は みやすいのに、信徒側がむつかしくしているのではないでしょうか。

様々な規則をもうけたり、仰々しい儀式を創りあげたりして、「氏子が神様と仲よくするのが信心である。神様を離れるようにすると信心にならない。神様に近寄るようにせよ。(理解 Ⅱ 大喜田喜三郎の伝え・7)」と仰せられているのに、かえって近寄りがたいお方にしてしまっているのではないでしょうか。

まして、人々を支配したり、管理したりする、政治としての伝統宗教など、真の神様との交流などを阻害してきた最たるものではないでしょうか。

信心は みやすいものであるとは、神と人、親と子という、仲良くして当たり前の間柄のことでありましょう。

よくよく、神様の次のお言葉を合点しておかねばなりません。

(天地金乃神さまが)『天地金乃神と氏子の間柄のことを、金光大神、参って来る氏子に話して聞かせよ』とお伝え下されたので、このように話しておるのである。(理解 Ⅰ 山本定次郎の伝え・48)」

 

 

       ・・・・・・・・・・・・・

 

おかげは和賀心にあり』。

 

   只今、修行中、和楽美・拝。