<公園のヒドリガモ>

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 今日もおかげを頂きました、感謝、感謝です。

小雨が降っています、風あり、満開のサクラが散っています、13時のご祈念参拝&御理解を頂き、後、いつもの公園へ軽くお散歩、帰宅時スーパーに立ち寄り、早々に帰宅。

 自己体温、36.4℃で平熱、元気です。

 

 現在、雨、気温18℃、最高19℃、最低気温15℃、日の入りは18時44分、北よりの風2m/sです。

 天と大地と御霊様へ拝礼。

 

 

今日の御理解・教典-400頁-

 理解 Ⅰ 山本定次郎 65-2

 

66. 人間が食い飲みする時に、このくらいでよろしいと思う時が、天地の親神のご分霊(ぶんれい)が分限を定められる時である。体に相当するのである。

それを、もう一杯(ぱい)、また一杯と、我食(がぐ)い、我飲みして、病気になる人もあるが、これは神様へ対してご無礼ではないか。また、食い過ぎ飲み過ぎして、嘔吐(おうと)をする者もあるが、これも悪い考えである。

信心する人は神様の守りを心にかけており、万事不都合のないようにするのが信心である。

食い飲みをむたいに強いいるのが親切ではない。

国のため、人の身のため、わが身の上も思い、万物を粗末(そまつ)にせんような、真(まこと)の信心するがよろしい。

百姓の人は、一粒(つぶ)の種から積もれば何石(ごく)というようになるのも知っておられるが、一人がおかげを受けたので千人万人もおかげを受けるようになるから、よい手本になるような信心するがよろしいなあ。

 

※ ご参考、繰り返し頂きます、2023年5月23日(totoro1145のブログ)、2022年11月19日、2020年9月7日、2019年4月27日、2018年11月16日、2017年11月16日、2017年10月15日。

 

 

<教会長先生、御理解>

 「信心する人は神様の守りを心にかけており、万事不都合のないようにするのが信心である。食い飲みをむたいに強いいるのが親切ではない。国のため、人の身のため、わが身のため、わが身の上も思い、万物を粗末にせんような、真の信心するがよろしい」と。

もてなしと言う供応も過ぎると、天地の御物を粗末にすることになって、驕りとなってしまうということです。

万事に心を配って「よい手本になるような信心するがよろしいなあ」 というおかげを受けたいものです。

 

 

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おかげは和賀心にあり』。

 

   只今、修行中、和楽美・拝。