<公園のユリカモメ、元気です>

<ヒドリガモ、オオバンと共々で>

<・・・・・・・>

<・・・・・・・>

 

 今日もおかげを頂きました、感謝、感謝です。

曇り後晴れ、そして雨のお天気でした、13時のご祈念参拝&御理解を頂き、後、いつもの公園へ軽くお散歩・3.800歩、スーパーに立ち寄り、早々に帰宅。

 自己体温、36.7℃で平熱、元気です。

 

 現在、雨、気温13℃、最高15℃、最低気温5℃、日の入りは18時17分、今後一時間雨が続く予報。

 天と大地と御霊様へ拝礼。

 

 

今日の御理解・教典-661頁~662頁-

 理解 Ⅱ 樋口鹿太郎 2-1

 

2. 明治13年春、家内中が熱病にかかったが、

神は氏子へ直接に話す口がないから、金光大神の口を借りて行って聞かせる。助けてやる

というお知らせがあって、みんな全快した。

 

3. 病人の守()りは神様がしてやると言われるから、あなた方も病人のそばについていなくてもよい。

 

※ ご参考、2020年11月9日、2018年11月4日、2017年8月21日。

 

 

<教会長先生、御理解>

 随分といと簡単におかげを下さる、お守りを下さるお言葉であります。

樋口鹿太郎さんを人物誌で調べますと、文久2年(1862)の16歳の時に、父親のことで教祖広前に初めて参拝し、それ以来信心を続けてありました。

ですから、明治13年は18年後のことになります。

なるほど、親しく信心に取り組んであったからどしょう。

神様のいかにも身近な氏子として対応される様子がうかがえましょう。

後にはお道の教師になられ、教会固めもされ、実質的に教会長として御用されるようになります。

信心が続いていくことの大切さを思いますね。

 

 

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おかげは和賀心にあり』。

 

   只今、修行中、和楽美・拝。