<公園のユリカモメ・飛翔>
<・・・・・・・>
<・・・・・・・>
<ユリカモメ&オオバン>
今日もおかげを頂きました、感謝、感謝です。
曇り空、少し暖かいお天気です、13時のご祈念参拝&御理解を頂き、後、留守番のため早々に帰宅。
自己体温、36.5℃で平熱、元気です。
現在、曇り、気温16℃、最高17℃、最低気温14℃、日の入りは18時06分。夕方雨の予報。
天と大地と御霊様へ拝礼。
今日の御理解・教典-673頁-
理解 Ⅱ 福嶋儀兵衛 12-4
12. その年、再度御本社(おんもとやしろ)に参拝した時、金光様は、
「助けてくれと言って来ても、拝んであげましょうとは言うな。そなたがおかげを受けていることを話して聞かすだけにせよ」
と仰せられ、
「何事にも実意を立てぬけ。信心を もとにして辛抱(しんぼう)をせよ。そのうちには世の中も広くなっていくであろう。
天地の神様は、天地の守(も)り神、氏子の守(も)り役である。神の中の神である。
何も案ずることはない。天地金乃神様、と一心にすがっていけ。金乃神様、と一心にすがっているからといって、ほかの神仏を おろそかにしてはならない。
残らずの金神様とあがめて拝礼するがよい。残らずの金神と申さなくても、みな様と申して拝んでもよい」
※ ご参考、2023年6月9日(totoro1145のブログ)、2019年10月22日、2018年10月4日、2018年2月28日。
<教会長先生、御理解>
教祖さまの御信心の実意丁寧さがうかがえる御理解だと思います。
他の神仏もこれでは文句の言いようがないでしょう。敵を作らないこと。
それでいて、天地金乃神さまは、神の中の神である、と言いきってあります。
「その年」とは、明治6年のことです。布教が容易でない時期のことが背景にあると思います。
・・・・・・・・・・・・・
『おかげは和賀心にあり』。
只今、修行中、和楽美・拝。