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 今朝もおかげを頂きました、感謝、感謝です。
外気温-2℃の早朝、足早に駅へ向かう学生さん、サラリーマンの方々、又
毎日駅前のお掃除をしているおばさん、ご苦労様です。今日もいい日でありますように、成り行きを頂きましょう。
 昨日は箱崎教会、合楽教会へ御礼の参拝。合楽では親先生、他の先生方ともお話を拝聴、夕食も共に頂きました、感謝、感激です、特に話題の『千年の釘』の実物を手に取って拝見させて頂き感激でした。因みに、昨日の御理解は『何事もくぎづけではない。・・・・・・』でした。
 
今日の御理解『和賀心教典』-363頁-
御理解 第五十七節
『金の杖をつけば曲がる。竹や木は折れる。神を杖につけば楽じゃ。』
 
364頁-下-
 今の社会ハ闇の世です。今ほど真(まこと)の光を求められている時はありません。『神を杖(つえ)につけば楽ぢゃ』と教祖は教えておられますが杖に出来る神がすくない。巷(ちまた)に氾濫(はんらん)している神々では杖にも光にもなりません。
宗教とは読んで字の如(ごと)く、宇宙(天地の親神様の意)が示すことを教える宗教でなければ真実、光にも杖にもなりません。
        合楽・初代 (昭和52年7月9日)
 
教典・107頁~覚帳 17-26-2 明治6(1873)
26 八月十九日、総氏子のため仰せつけられ。
日天四 月天四 丑寅 未申 鬼門金神
日本に知らん者なし、おかげ受けた者なし。
今般、結構なおかげを知らせ、知っておかげ受けん人あり。
酉 八月十九日、
 
 日天四    金光大神 人力おどし命 人力威尊
      惣身命 金乃神 神力明賀命
 月天四    大しょうぐん不残金神 土田命
 
たずねる氏子あれば申して聞かせ、苦しゅうなし。
 
教典・607頁
三宝様とは、日天四 月天四 金神のことである。
教典・686頁
「天地金乃神という名は、日天四 月天四 金乃神という名をつづめて申しあげているのである」
教典・746頁
一つ、日天四様月天四様のあらたかなることは諸人知るといえども、地に金神様の、そのありがたきことを知らずや。里はもとより、山川海、日月様の照らしたまうほどの所は異国に至るまで、地の王、大氏神なり。天地日月金神様、合わせて三宝様なり。
日夜、世界中をご守護ましまし、なお御激しきこと諸人知るとおりなれども、またその代わり、善事にはご柔和なる大慈大悲大吉神。
教典・757頁
新たに家蔵堅固に建てしも一度に崩し、微塵になしたまい。
日天四様お気障りは旱魃、暴風、月天四様お気障りは暴雨、洪水、神様お気障りは地震なり
この三つの難は人力をもって防ぐことあたわず。
世界中を振動なさしめ、一時にくつがえしたまうほどのことなり。
また、おかげの大きこともかくのごとし。
 
 と言うことで、また。