入れ歯が入った。昨年は、4月に上の歯が少し残して部分入れ歯になって、唄うのも、しゃべるのも、笛を吹くのも大変だった。でも、練習してなんとか慣れてできるようになった。今度は下の歯。「たちつてと」と「しゃしゅしょ」がたいへん。笛は空気が漏れる。唄の歌詞が速いテンポだと混ざる。ただでさえ悪いアチュキュレーションが最低。練習しかない。来月は二回コンサート。十二月にも二回あるのでお稽古お稽古。
 でも痛いのはかなわないので、今日調整してもらおうと思う。
 人工血管が身体に何本も入ったときには「サイボーグ009(きゅうなので)と呼ばれたが、あちこちに人工のものが入ってきた。
 障害を持った人たちとのお付き合いが多く、本当に大変な人たちを知っているので、こんなのはたいしたハンディではないと思いつ
つも。