五日の夜、付知のアートピアでの群馬大学教授片田敏孝さんの講演を聴いた。タイトルハは「想定外をいきぬく」最近マスコミでも数多く取り上げられている2012.3.11の大震災、大津波の際の釜石市の小中学生の行動を事例を挙げながら丁寧にお話されました。八年間の学校での防災指導がいきて、間一髪で3000人の命が助かりました。硬直した考え方の大人たちに対して、教わったことをしっかりといかし、自分で考えて行動した子どもたちに頭が下がります。これは大津波の例ですが、あらゆるところで求められていることです。「私は大丈夫」「そんなことが起こるはずがない」「国や行政はそんなこといっていない」ではなく、自分で考え、自分を守る。
「つなみ てんでんこ」の意味をはっきりと知りました。とてもいい話でした。