いかに労せずたくさん収穫できるか、の実験ジャガイモ




今年はやり方を進化させた♪


支柱を40本もいただいたので、エンドウ豆らをたくさん作れるぞ!というところから発想

支柱の周りは豆類

内側はジャガイモ!

相変わらず、できそこないのちびたジャガイモ

我が家でも生き残っている「さやあかね」「メークイーン」の植えつけ

地べたに置くだけ

畑周辺から草を集めてはのせる

目標30cm積む

3月は枯れ草のみ

ネットを張る前はどこからでも積めたが、その後は枯れ草をふみつけては、一方向から運ぶことになる

3レーン作ったんだが、最初の処は両サイドをキヌサヤエンドウとスナップエンドウを植えつけ

暇をみては作業を進めたので、ジャガイモを置いたのは3/24が最初で、それは遅霜で全部枯れる

それでもほぼ復活 ↑

4月に入って置いた方が、ダンゼン元気 ↑

こちらは、ネパールの豆とやらず豆・霜知らずササゲを両サイドに

やらず豆と霜知らずは、最盛期は異なるのだが、豆がそっくりでごっちゃになってしまった

ジャガイモと豆類は、コンパニオンプランツ的には相性が良いらしい

近年の酷暑を思うと、豆類で日陰ができるってのはプラスに働く?といいなぁという思いも


↓ ここのブースが1番のお楽しみ実験場