時には娼婦のように
やあ！みんな！
ごぶさたごぶさた！
プールで足つったり、
気になるアノ娘をホテルに連れ込んだり、
夏をエンジョイ！してるかい？
しかしム害に休息はないんだ！
だってもうあと三週か・・・・
ゲホッ
気にしないで！
吐血と血尿がダブルで噴出しただけだから！
ダブルディーラーさ☆
気にしないで！
とある人に
「３６になっても独身のままだったら、
部屋で孤独に脱糞する」
ってよく分からない約束を取り付けられたんだけど、
それも気にしないで！
さあ、お待ちかねの稽古レポートだヨ！
差し迫って益々ハードになる練習から目が離せないネ☆
こんな感じだよ！
おいしかった！
シーユー☆
飛べ！早く！強く！高く！(夢を勝ち取ろう）
ついに始まりました。
真実の稽古日記。
「(笑)わない女」公演の精鋭達は、
日夜このようなハードな練習をこなし、
９月の公演に向けて、ソウルを鍛えてるんダ！
君達も、この稽古日記を見て、
公演のイマジネイションを高めてほしい。
まず、本公演も大活躍間違いなしのSとBの生い立ちから語らねばなるまい。
国を追われて逃げてきたSとB
※プライバシー保護の為目線を入れています
SとBはもともと高貴な生まれだったらしい。
なんか・・・えーと、貴族？
あの、ホレ？
ヨーロッパらへんの？あのへんの？
なんたらかんたら１４世となんたらかんたらリッヒとの子供？
あ、うん。
高貴な生まれだったんだ。
ところが、
一通のところを逆走してきたとかなんとか、
あらぬ疑いをかけられた末、
罰金を恐れて国境を越えてきた。
マグロ漁船にまぎれて海を渡ってきたところへ、
運命のイタズラか、わたし江藤と出会うことになったSとB。
そんな危険を冒すよりも、
おとなしく罰金払った方が安いやんけ。
と思いがちだけど、
わたしはそのアイアムアアナーキストなところに心惹かれたのかもしれない。
アタイもワルだからさ。
自販機のおつり出るところは無意識に触るくらいの。
SとB、とってもいい人なんだけど、
ことあるごとにアフタヌーンティを要求してくるのだけが玉にキズ。
アフタヌーンティはアフタヌーンに飲むもんなんだよって、
誰か教えてあげてほしい。
そして、今回フルマラソンから無事帰ってきたN氏
感動的だったN氏ゴールの瞬間
N氏は日系ブラジリアン。
今はカタコトだけど、
本番までにはきっと流暢な日本語を話せるようになってると思うので、
心配しないで。
この時はもちろんサライで迎えたから、
それも心配しないで。
ム害の練習はとってもハードなんだ。
シャドーギターに励む（約２時間）
来年のワールドツアーにむけて、
シャドウ・ギターにも熱が入ったよ。
この後内二名が、肩を脱臼した。
そうそう、言い忘れてたけど、
Sには特技があるんだ。
本当の親が忍者だといううわさもある
足が速い。
マジ早い。
現場を目撃した中学生が、
「ちょ！！！！まじヤバくね！？」
って驚いてたよ。
別にヤバくはないよ。
でもほんと速いよね。
半笑いなのに。
追いつけなかった面々
（この時N氏が、小２の頃の思い出を失う）
このように、ム害練習は、
非常にワイルドかつデンジャラス。
このくらいやらないと、
あの舞台はこなせない。
なんてったって・・・・・・・おっと、
今日はこのくらいにしておこうか。
これからも、真実の稽古日記、要チェキだ。
シーユー。