さかあがりハリケーン的なもの | Study Hard

さかあがりハリケーン的なもの

 すべては時間が解決してくれるのだと、改めて確信した。この場合の時間とは、抽象化された距離のことであった。少しだけ、ミンコフスキー空間のことを思い出した。

 Essential singularityだと思っていたFも、なんのことはないremovableな存在だったのだと気持ちが晴れやかになった。
 我々とFの間に規定された常に無限の値をとるノルムについて、少しだけ定式化してみたくなった。気がしたがそんなことはなかった。もし、そのノルムに名前をつけるならinfノルムだろう。我々各元とFの距離を規定する諸要素のうち、最小の値をとり出し、それをノルムとしてもなお無限。Fとはそのようなものであった。

 さて、真光に行くか。