おでん専門店の夏 | Study Hard

おでん専門店の夏

 シャカイ学の意義について思うところがあった。それは、素人を騙すのに最適ということだ。
 最適と言っても、最良や最強という意味ではなく、必要とされる労力の割に騙しやすいという意味である。俗っぽく言えば、リーズナブルといったところか。

 あるいは、シャカイ学という概念自体が、シャカイ学に騙されるような人のやることという再帰的(?)なものなのかもしれない。

【宗教と数学と構造】
 まあ構造の話ではない。

 数学者と宗教家(教祖)はどっちがどれくらいあっち側(S水の表現による)の人間なのか気になった。教祖で数学者という人がいれば良いのだが、生憎ここ5000年ほどは出現していないようだ。
 ピタゴラス教団とかは違うということで。

 あっち側度のような測度を入れたとして、数学者は比較的ノーマルな感じがするが、宗教家は極度に偏った分布になる気がする。
 仮に人間の観測がザルなだけであって、宗教家もノーマルな分布をしているのだとしたら。それは大変素晴らしい発見だ。
 あるいは、数学者のごく一部だけがあっち側に行っているのだとしたら、それはそれで凡夫への朗報だ。数学障害が晴れて公式に確認されたのだから。ただし、ほぼ全員が障害者だが。

【障害相対主義】
 まず相対主義の前に何かの単語を置くという発想自体に戸惑う。
 価値相対主義という単語があまりにも理解し難かったのだが、障害相対主義という概念に置き換えてみると理解できた気になった。

 簡単のため、分布は固定。

・障害絶対主義
 クラスの分け方が固定されている。
・障害相対主義その1
 任意にクラスを規定できる。

 絶対違うなあ、これ。

【アレ】
 宗教家が立派でなければならないという発想は、学者が立派でなければならないと思っているぐらい馬鹿馬鹿しい。

【アレのアレ】
 色々なことを政治のせいだと思ってる人は、多分ちょっと前までは大地震もそうだと思っていたに違いない。

 新概念:作業仮説としての政治