引退
ウォーゲーム初心者の新会長殿であったが非常に適性があったと言える。二回戦とも負けてしまった。
プレイレポートというほどのこともないが、一応大敗北の記念に。
最初はお馴染みのエル・アラメインだったが、なんと私は英軍で負けた。恐ろしいことだ。
敗因は英軍と赤軍を間違えたことだ。つまり無謀な反撃を繰り返したということ。入り乱れた謎の戦況だったが、決勝点では常に独軍が強く、まず退却することはなかった。さすがに歴戦のドイツ軍下士官は強い。それでも最終ターンの英軍勝率は2/3以上だったはずなのだが……
ちなみに伝説の第5ターン目をプレイしてみたが、これが結構面白かった。エル・アラメインも熟練すると面白くプレイできる、つまり意図的に戦況の振れ幅を増幅できることが最近の研究(?)で分かってきた。
次に同システムのハリコフをやり、私が赤軍で会長殿が独軍だった。またこれが恐ろしいことに会長殿の中押し勝ちとなった。
最初のうちは突出しすぎた独軍を赤軍が咎め、その赤軍を再び独軍の増援が除去するといった良いプレイ風景だった。しかし事件は中盤起こった。1:1戦力比包囲攻撃ができるなら絶対しろというのは赤軍の正しいドクトリンであり、それがゲーム的にも正しい場合が多い。そしてとうとう赤軍は一大チャンスが到来し、4ヶ所で同時に1:1ないし2:1戦力比の包囲攻撃を実施した。ところがその悉くで退却し、やっと最後の1ヶ所でEXして面目を保ち、一方で同程度の戦力比の非包囲攻撃は悉く成功するという素晴らしい正面攻撃精神を発揮した。赤軍は後ろから攻撃する卑怯な真似はできないのである。この攻撃の失敗で全戦線大惨事であった。その後も赤軍は決勝点で悉く、悉く退却し、独軍の完勝に終わったのであった。
【赤軍の輝かしい記録】
ハリコフの独3個歩兵師団を包囲するも、最も重要な包囲攻撃に失敗(2:1戦力比でAR)し、逆に救出部隊に食い破られて2個を逃がす。
作戦中最大の赤軍の攻勢で、SS1個師団を包囲攻撃し失敗(1:1戦力比でAR)、戦線中央で孤立していた独1個装甲連隊を包囲攻撃し失敗(1:1戦力比でAR)、戦線南方の翼端部で鉄道線への歯止めとなっていた唯一の独歩兵師団を包囲攻撃し失敗(2:1戦力比でAR)、その1つ東方の独装甲2個連隊を包囲攻撃し相互損耗(2:1戦力比でEX)。一方で戦線南方の1:1戦力比および2:1戦力比の攻撃は成功。
攻勢大失敗の次のターンもSS1個師団を包囲攻撃する機会に恵まれたが、これも失敗(1:1戦力比でAR)。
その他戦況を左右するほどでもないが、成功しなかった包囲攻撃が幾つか。
【一応考察】
ちょっと南方での攻勢が足りなかった……かもしれない。1:1で攻撃できなくもない箇所があったという意味で。
もう少し戦線中央に戦力を割いても良かったかもしれない。
包囲攻撃が出来ても、我慢して戦線を維持するという独軍的プレイが求められるのかどうか。単純な期待値では包囲攻撃が上に見えても、フリートビーイングならぬ「残存戦略」がVP換算で実は上という可能性をどう計算するか……
プレイレポートというほどのこともないが、一応大敗北の記念に。
最初はお馴染みのエル・アラメインだったが、なんと私は英軍で負けた。恐ろしいことだ。
敗因は英軍と赤軍を間違えたことだ。つまり無謀な反撃を繰り返したということ。入り乱れた謎の戦況だったが、決勝点では常に独軍が強く、まず退却することはなかった。さすがに歴戦のドイツ軍下士官は強い。それでも最終ターンの英軍勝率は2/3以上だったはずなのだが……
ちなみに伝説の第5ターン目をプレイしてみたが、これが結構面白かった。エル・アラメインも熟練すると面白くプレイできる、つまり意図的に戦況の振れ幅を増幅できることが最近の研究(?)で分かってきた。
次に同システムのハリコフをやり、私が赤軍で会長殿が独軍だった。またこれが恐ろしいことに会長殿の中押し勝ちとなった。
最初のうちは突出しすぎた独軍を赤軍が咎め、その赤軍を再び独軍の増援が除去するといった良いプレイ風景だった。しかし事件は中盤起こった。1:1戦力比包囲攻撃ができるなら絶対しろというのは赤軍の正しいドクトリンであり、それがゲーム的にも正しい場合が多い。そしてとうとう赤軍は一大チャンスが到来し、4ヶ所で同時に1:1ないし2:1戦力比の包囲攻撃を実施した。ところがその悉くで退却し、やっと最後の1ヶ所でEXして面目を保ち、一方で同程度の戦力比の非包囲攻撃は悉く成功するという素晴らしい正面攻撃精神を発揮した。赤軍は後ろから攻撃する卑怯な真似はできないのである。この攻撃の失敗で全戦線大惨事であった。その後も赤軍は決勝点で悉く、悉く退却し、独軍の完勝に終わったのであった。
【赤軍の輝かしい記録】
ハリコフの独3個歩兵師団を包囲するも、最も重要な包囲攻撃に失敗(2:1戦力比でAR)し、逆に救出部隊に食い破られて2個を逃がす。
作戦中最大の赤軍の攻勢で、SS1個師団を包囲攻撃し失敗(1:1戦力比でAR)、戦線中央で孤立していた独1個装甲連隊を包囲攻撃し失敗(1:1戦力比でAR)、戦線南方の翼端部で鉄道線への歯止めとなっていた唯一の独歩兵師団を包囲攻撃し失敗(2:1戦力比でAR)、その1つ東方の独装甲2個連隊を包囲攻撃し相互損耗(2:1戦力比でEX)。一方で戦線南方の1:1戦力比および2:1戦力比の攻撃は成功。
攻勢大失敗の次のターンもSS1個師団を包囲攻撃する機会に恵まれたが、これも失敗(1:1戦力比でAR)。
その他戦況を左右するほどでもないが、成功しなかった包囲攻撃が幾つか。
【一応考察】
ちょっと南方での攻勢が足りなかった……かもしれない。1:1で攻撃できなくもない箇所があったという意味で。
もう少し戦線中央に戦力を割いても良かったかもしれない。
包囲攻撃が出来ても、我慢して戦線を維持するという独軍的プレイが求められるのかどうか。単純な期待値では包囲攻撃が上に見えても、フリートビーイングならぬ「残存戦略」がVP換算で実は上という可能性をどう計算するか……