カッター型カッター1番艦カッター | Study Hard

カッター型カッター1番艦カッター

 自衛艦隊600隻構想でも妄想してから勉強するかと思った矢先、驚くべきことに気がついた。現用自衛艦は150隻強だが、300隻近い支援船を加えると実は既に400隻以上の勢力を誇る大海軍なのだ。
 つまり自衛艦隊600隻構想を最も簡単に実現する方法は、水中処分母船の航洋性(笑)を高めたり、曳船用VLS(笑)を開発したり、運貨船に艦隊随伴能力(笑)を持たせたり、交通船に強襲揚陸機能(失笑)を持たせたり、カッター(笑)に完全武装の歩兵を積んでみたり、伝馬船とかもうね(笑)。これ「だけ」で400隻以上で、しかもあと(支援船のみ)200隻を整備するくらい日本の経済力なら朝飯前だ。

 自衛隊で一番多い船はカッターで60隻以上。次いでDD、交通船、伝馬船でそれぞれ40~50隻程度である。
 今日は特別に海上自衛隊の主力であるカッターと伝馬船の諸元について公開する。皆さんが守秘義務を遵守すると信じてのことだ。

 カッター
 排水量 1.5噸
 長さ  9.00m
 幅   2.50m
 深さ  0.80m
 吃水  0.40m
 速力
 出力

 伝馬船
 排水量 0.3噸
 長さ  5.70-5.80m
 幅   1.60-1.70m
 深さ  0.60-0.70m
 吃水
 速力
 出力

 残念ながら速力や出力を皆さんにお伝えすることは出来ないのだが、これだけでも十分に驚くべき兵器であることが理解されたと思う。例えば、各カッターに10人の完全武装歩兵を搭載しただけで60隻では600人にも達し、強襲揚陸艦かと見紛うばかりの何かである。さらに各カッターにわずか2基のVLSを搭載するだけでもう世宗大王クラスの何かである(少なくとも設計思想からすれば積めば同等のはず)。
 これらに比べればDDなど単なる動く船である。