漢の長電話
こう書くと何だか受話器を持ったまま大往生している壮士を思い浮かべないだろうか。そして相手が長電話に応じている間に勝敗は決していたのである。
Sさんと電話したついでに思ったことなどをメモとして。
・古澤書記長とは遠くないうちに会う
もう終わったことかと思っていたら、相変わらずナツメヤシ氏の近辺で事態が進展しているのを見て少々驚いた。あとJSF氏はどう見ても部外者です、本当に(
それにしても、はてな界隈では相手のことをidで呼称するようだ。普通に古澤氏と呼べば良いだろうと私などは思ってしまうのだが、id:furukatsu氏という呼び名の方が一般的なようでどうもついていけない雰囲気を感じる。言ってみればヴィルヘルム2世を「ヴィーたん」と呼ぶような何かを。
・観察に徹しきれない「ウォッチャー」たち
ウォッチャーが文字通り観察者ならば幸福な関係を保ち続けられるだろう。しかし人間は弱いもので、同志を募り顛末記をネット上に残すにまで至るのは時間の問題だったのかもしれない。「古式若葉」の事件などはその代表格で、今でも詳細を知ることが出来る。
結局ナツメヤシ氏もウォッチャーに徹しきれなかったようで、しかもどうやら自身が油を撒いていることにあまり気付いていないようだ。さすがは「ナツメヤシ」である、って油を採るのはアブラヤシだな。
・冷戦の構造
ところで傍系さんが、ソ連とインドネシア辺りがかつてパーム油(アブラヤシの絞り汁)と戦車をバーター取引したという記事を新聞で見た事がある、と言っていた。この記事を探しているのだが未だに見つからない。
本当だと信じたくなる魅力がこの話にはある。何故ならこれこそが私が冷戦に対して抱いている「米ソ対立の皮を被った経済的事由を根本に持つある種の『体制』」というイメージそのものだからだ。
・冷戦の敗者
第三世界といえば「米ソどっちにも味方しねーよアホ」という話なわけだが、結局冷戦の敗者がいたとすれば、西側でも東側でもなく第三世界だったのではなかろうか。色々文句垂れながらも全体としては豊かになっているこの世界で唯一貧しくなっているアフリカ大陸のごとき何かを「第三世界」に感じるのである。
・冷戦後の敗者
あの(我が家では)悪名高き日米構造協議以降わかったことは、米国の産業(というか企業)が弱り切っているだけであって、日本が物を売り過ぎているのではないということだ。日米構造協議は「ウチの爺ちゃんが足腰立たないのは、ヘルパーが介護するからだ」とか言ってるにも等しい妄想であった。
主に政治のせいで(ここ重要)冷戦後に日本は酷い目にあったが、良く考えてみるとこれほど「国益」のために米国は何でも(含日本叩き)やってきたのにこの有様ということでは、米国も多くが思っている以上に衰えていたのかもしれない。
・冷戦時代の教訓
冷戦はソ連が盛大にコケただけであって、米国がコケてないわけでもないのだ。五十歩百歩という格言は米ソのためにあるようなものだが、これを遥か昔から語り継いできた中国は偉大である。問題は中国も七十五歩くらいやっちゃったということだが。
・まあ特に言いたいこともないわけだが
確かに「軍事力」世界第一位は米軍だろう、別にそこに異存はない。但し今の米国は「金利を逆に下げなきゃいけないほど」経済的に疲弊しているわけで、恐らくは大規模な戦争を単独で支えるのに耐えられないような気がする。耐えられないというのは「ハード・ランディング」しちゃうということ。
だから「米軍様には逆らえない」と宣伝するのは勝手だが、多くが想像するほど米軍は強力な存在ではなくなりつつあると思っている。折しも円と米ドルのリンクも薄れつつあるようだし、いい時代になりつつあるなあということだ。
・軍ヲタの務め
そんな時代なんだから、いい加減軍ヲタも日本の今後の軍事システムについて考えろって話だ。おいおい、それ以上米軍とリンクしてどうするつもりだ(苦笑)
・経済政策
米国債を売るとか公約する政治家が立候補したら全力で投票するんだが。
・妄想
九十九里浜は我が方最大の俘虜収容所である。
Sさんと電話したついでに思ったことなどをメモとして。
・古澤書記長とは遠くないうちに会う
もう終わったことかと思っていたら、相変わらずナツメヤシ氏の近辺で事態が進展しているのを見て少々驚いた。あとJSF氏はどう見ても部外者です、本当に(
それにしても、はてな界隈では相手のことをidで呼称するようだ。普通に古澤氏と呼べば良いだろうと私などは思ってしまうのだが、id:furukatsu氏という呼び名の方が一般的なようでどうもついていけない雰囲気を感じる。言ってみればヴィルヘルム2世を「ヴィーたん」と呼ぶような何かを。
・観察に徹しきれない「ウォッチャー」たち
ウォッチャーが文字通り観察者ならば幸福な関係を保ち続けられるだろう。しかし人間は弱いもので、同志を募り顛末記をネット上に残すにまで至るのは時間の問題だったのかもしれない。「古式若葉」の事件などはその代表格で、今でも詳細を知ることが出来る。
結局ナツメヤシ氏もウォッチャーに徹しきれなかったようで、しかもどうやら自身が油を撒いていることにあまり気付いていないようだ。さすがは「ナツメヤシ」である、って油を採るのはアブラヤシだな。
・冷戦の構造
ところで傍系さんが、ソ連とインドネシア辺りがかつてパーム油(アブラヤシの絞り汁)と戦車をバーター取引したという記事を新聞で見た事がある、と言っていた。この記事を探しているのだが未だに見つからない。
本当だと信じたくなる魅力がこの話にはある。何故ならこれこそが私が冷戦に対して抱いている「米ソ対立の皮を被った経済的事由を根本に持つある種の『体制』」というイメージそのものだからだ。
・冷戦の敗者
第三世界といえば「米ソどっちにも味方しねーよアホ」という話なわけだが、結局冷戦の敗者がいたとすれば、西側でも東側でもなく第三世界だったのではなかろうか。色々文句垂れながらも全体としては豊かになっているこの世界で唯一貧しくなっているアフリカ大陸のごとき何かを「第三世界」に感じるのである。
・冷戦後の敗者
あの(我が家では)悪名高き日米構造協議以降わかったことは、米国の産業(というか企業)が弱り切っているだけであって、日本が物を売り過ぎているのではないということだ。日米構造協議は「ウチの爺ちゃんが足腰立たないのは、ヘルパーが介護するからだ」とか言ってるにも等しい妄想であった。
主に政治のせいで(ここ重要)冷戦後に日本は酷い目にあったが、良く考えてみるとこれほど「国益」のために米国は何でも(含日本叩き)やってきたのにこの有様ということでは、米国も多くが思っている以上に衰えていたのかもしれない。
・冷戦時代の教訓
冷戦はソ連が盛大にコケただけであって、米国がコケてないわけでもないのだ。五十歩百歩という格言は米ソのためにあるようなものだが、これを遥か昔から語り継いできた中国は偉大である。問題は中国も七十五歩くらいやっちゃったということだが。
・まあ特に言いたいこともないわけだが
確かに「軍事力」世界第一位は米軍だろう、別にそこに異存はない。但し今の米国は「金利を逆に下げなきゃいけないほど」経済的に疲弊しているわけで、恐らくは大規模な戦争を単独で支えるのに耐えられないような気がする。耐えられないというのは「ハード・ランディング」しちゃうということ。
だから「米軍様には逆らえない」と宣伝するのは勝手だが、多くが想像するほど米軍は強力な存在ではなくなりつつあると思っている。折しも円と米ドルのリンクも薄れつつあるようだし、いい時代になりつつあるなあということだ。
・軍ヲタの務め
そんな時代なんだから、いい加減軍ヲタも日本の今後の軍事システムについて考えろって話だ。おいおい、それ以上米軍とリンクしてどうするつもりだ(苦笑)
・経済政策
米国債を売るとか公約する政治家が立候補したら全力で投票するんだが。
・妄想
九十九里浜は我が方最大の俘虜収容所である。