Forcesの何とか麺 | Study Hard

Forcesの何とか麺

 日共について言うの忘れてた。政見放送で初っ端に「あなたが悪いのではありません」と言い出したときは、先祖供養の「合理的」解釈と同じ何かを感じた。それはあくまでも外部の人間が先祖供養を理解するための解釈であって、先祖供養をする本人の理屈でないということは注意しておく。

 ところで一般人の「宗教観」が如何に適当かを感じるには、この先祖供養が最も適した例になるだろう。
 特段の考えもなく「宗教っぽい」という形容詞を使う人はほぼ間違いなく先祖供養に対しても宗教っぽさを感じるようだ。しかし残念ながら、単なる先祖供養団体が宗教法人化するのはほとんど無理である。逆に宗教法人化してから先祖供養をするのは簡単だ。
 まあ勝手な解釈ではあるが、何が宗教を判断しようとはしない宗務課でさえ、さすがに先祖供養団体に宗教法人格を与える必要はねえだろうと考えてるというお話だ。

 しかし逆に言えば、一般人の宗教観をそういった言質を通して知ることが出来るとも言える。だから、彼らにそんなものは宗教ではないと言うのではなく、「君たちって先祖供養なんかを宗教と思う人なんだね、めーずらしー」などと鼻で笑いながら馬鹿にしたようなジェスチャーを交えるのが最も健全だと言えよう。
 宗教は少しも気持ち悪くないが、宗教観が聞くに堪えないほど気持ち悪い人は世の中に大量にいる。これもまた哀しむべき人間の様相であり、ただ慈悲を以て接する他ない。