雇用・余暇および老人の一般理論 | Study Hard

雇用・余暇および老人の一般理論

 中二病だの高二病だのはもう飽きたので、次からは老二病とか退二病みたいなのが流行るといいと思う。退職して二年目の老人がかかる病気だ。
 退職して最初の年はやりたかったことを存分にやる。そして大体やり尽くす。自分の老後計画の矮小さにうなだれつつも暇で目標の無い二年目に老人が陥り易い妄想が老二病だ。自分はもっと社会に貢献できるとか(働けるという意味では無く、立派なことが出来るという妄想)、豊富な社会経験を生かした適切な場所や地位が存在するとか妄想するのだ。

 そして老人版邪気眼は……そう選挙にうって出るのである。そして我は平民(