当たり | Study Hard

当たり

 今日は坂道で停止、発進をして他人を脅す訓練をした。
 ネボケで九絵鍋を食べた。コースターが私だけ当たり(岩崎弥太郎)だった。他の3人は坂本龍馬(笑)、山内海堂など外れだった。

 赤坂に向かう途中、小学校時代の担任に遭遇した。知り合いからどっかの宗教法人だか何かの経典のようなものをすすめられたそうで、良く読んだ痕跡があった。どこの宗教法人か興味があったので聞いたのだが詳しくは知らないとのことで、「高橋信次」という名前だけ教えてもらった。
 経典だか教義書だかの内容は、良く言えば「現代的」で、悪く言えば「現代人の思いつき」であった。創造主(の意志)を認めつつ、正法に帰依せよと言い、一方で光、輪廻転生。用語は主に仏教方面から取って来たようだが、例によって肝心な部分は「ちゃんぽん」だった。
 正法に帰依するという部分は日蓮上人を想起してちょっと嬉しくなった。学会員が明示的に言わない「法に帰依する」という部分を明確に主張している人が居たのだから嬉しくなるのも仕方がない。普通、法は求めたりするものだと言うのは野暮というものだ。しかしなんだ、法なのに帰依すればいいってのは何回聞いても斬新だ。

 『私が変わります』ってのはGLAってやつだったのか。書店で見てどうも「宗教団体臭」がするなと思いつつ手に取らないままだったのだが、そういうことだったのか。
 でもこれって"Religion"っぽくないか。religionじゃあどうもね。でも思ったよりしっかりした団体のようなので一度見に行ってみたい気がする。学会よりは楽しそうな感じだ。やや「スピリチュアル」寄りな気がしなくはないが。
 でも他人じゃなくて自分が変わればいいってのは本当のことだ。問題は私が変わりますと言えば変われるなら世話ないということだが。あと具体的にどう変わるのかとか。
 研鑽システムってのがあるのは素晴らしい。創価学会も見習ってもらいたい。あ、でも月1000円の会費が必要なんね。まあ仕方ないけど。みんな勘違いしてるけど、宗教法人って真面目にやると全然儲からないからね。タカリの類いさえ居なければ会費なんてほとんど貰う必要ないんだけどさ、まあでもそういうのを排除すると宗教法人は大きくなれないから。それはそうと宗教法人が担うべき事業があるとすれば何かについて考えないと。

【追記】
 改めて公式サイトを見たが、どうやら「寄り」どころか、いわゆる「スピリチュアル」の日本での走りのようだ。
 「癒し」はいいけど、薬で言う副作用程度のもんじゃないのかね。風邪薬飲んだら眠くなるからって、眠るために風邪薬飲むわけじゃないでしょ。そんな感じ。まあこういう団体も大いに必要だと思うよ。
 しかし研鑽システムってのがあるのは素晴らしいね。その辺りは一度勉強させて貰いたい。