着衣喫飯 | Study Hard

着衣喫飯

 いわゆる「使えない人」ってのは何なのかなあと考えた。

 ある人が一般に「使えない」という状況が存在するを認めるとする。
 使えない人とは「自らをアピールすることがすべてに優先する人」のことだという仮説を立ててみた。つまり、功成り名を遂げるのではなく、名を遂げるために功を成すという考えの持ち主だということだ。しかし、数学者の中に容易に反証が見つかったので一般には成り立ちそうもない。
 逆に、「自らをアピールすることがすべてに優先する」ならば「使えない」と言えるような具体的条件が定められるかどうか考えた。ひとつには組織の内部が考えられる。組織であれば単一の指揮系統を持つはずだが、その中において「自分をよく見せる」ためだけに動く人物が居たとしたらひたすら迷惑で組織の中に組み込んでおくことが出来ないような人物だろうになあと思った。

 次に、ある人が「使えない人」に属するかどうかは一般に論じることは出来ず、ある主体にとって「ある人を使うことが出来ない」ということを意味する場合を考える。例えば、「p先生が使えない」という表現は「ある生徒Pがp先生を使いこなすことが出来ない」ということを意味する。

 うーん、考えるのが面倒になった。じゃあ結論としては「あいつは使えないとほざいてる奴こそ使えない、何故なら人を使いこなせないことを告白しているから」ってことで。要は、お前の頭が悪いのはお前のせいだよってことか。

 さて、部屋掃除でもするか。使えない本をどんどん捨てることにしよう。