そうだ | Study Hard

そうだ

 思い出話でも。
 やっぱやめた。

 でも後悔しています。
 私が学会に入ったのは大組織を経験したかったからというのもあります。大組織を経験するとは何か。一つは馬鹿に耐え忍ぶということでしょう。
 そう、それならうってつけが居たではありませんか。なぜ、なぜ佐竹会長を持ち上げなかったのか。今でも後悔しています。
 まさに大組織的馬鹿、大組織的無能ではありませんか。本当に失敗した。あれに耐えられないようではまったく駄目だ。なぜ戦史研の未来を思って更迭してしまったんだろう。佐竹会長で押し通せたはずだ。

 あの頃はまだ戦史研に…
 まあいいだろう。戦史研を特定の人間の内輪サークルにするのだけはやめておこう。早く次の世代に渡そう。

 もし私が「戦史研を託せる人材が居ない」とほざき出したら、真っ先に私を戦史研から追い出すように。これは絶対。